東京出身・在台 17 年・日本人親手寫的日文筆記
Iku老師Iku老師 日文50音・文法・JLPT・單字
N4句型

Vない+付帯ふたい手段しゅだん)/Vなく+原因げんいん理由りゆう)/Vず+書面語しょめんご

句型ないで/〜なくて/〜ずに

三種「沒有做~」的接續怎麼分:ないで=『在不做A的狀態下做B』(附帶狀況・手段・並列,後面接具體動作);なくて=『因為沒有A』(原因・理由,後面接感情・困擾・結果);ずに=ないで的書面語版(不做A就B)。判斷關鍵:後面是『情感・困擾』→なくて,後面是『具體動作』→ないで。破解台灣人全部用中文「沒有~」直譯而分不清的問題。

naide nakute zuni compare

📖 說明

🆚比較・混淆
【比較回・狙い】 この回は 否定を前件にする 3 つの接続「ないで/なくて/ずに」を、後件が『動作』か『原因・感情』かで切り分ける 回。単体は [[pattern-naide]]・[[pattern-nakute]]・[[pattern-zuni]] を参照。「〜ないで ください」(依頼)は別用法で [[pattern-naide-kudasai]]。理由の言い方全般は [[riyuu-kanjouka-compare]] も参考。

【接續】 ・ないで=動詞 ない形+で(ないで)。動詞専用。 ・なくて=動詞 ない形+て(なくて)。動詞・い形・な形・名詞にも付く。 ・ずに=動詞 ない形の「ない」を「ず」に+に(ずに)。※する→せずに(例外)。

【① 〜ないで=付帯状況・手段・並列(後件は具体的動作)】 「A をしない状態のまま B をする」。後ろに 具体的な動作 が来る。 ・あさはんないで 学校がっこうった。=沒吃早餐就去了學校。(付帯) ・かさないで かけた。=沒帶傘就出門了。(手段・状態)

【② 〜なくて=原因・理由(後件は感情・困りごと)】 「A しないことが原因で、B(感情・状態・結果)」。後ろに 困る・心配・悲しい・大変 等が来る。 ・バスが なくて こまった。=公車不來,很困擾。(原因→感情) ・宿題しゅくだいわらなくて こまって います。=作業做不完,很傷腦筋。 → い形・な形・名詞の否定もこちら:たかなくて 便利べんりです(不貴又方便)。

【③ 〜ずに=ないで の書面語(かたい・改まった場面)】 意味は ないで とほぼ同じ(付帯状況・手段)。硬い・書き言葉寄り。 ・あさはんずに かけた。=沒吃早餐就出門了。(書面・改まった) ・最後さいごまで あきらずに 頑張がんばった。=到最後也不放棄地努力了。

【判別の一手(決定的)】 後件を見る: ・後件が 具体的な動作(行った・出かけた) → ないで(硬い文なら ずに)。 ・後件が 感情・困りごと・結果(困った・心配した) → なくて

【×誤用→○正用】 ×(原因)宿題しゅくだいわらないで こまって います。→ ○ わらなくて こまって います(原因は なくて)。 ×(付帯)あさはんなくて 学校がっこうった。→ ○ ないでずに った(付帯は ないで/ずに)。

💡補充・覚え方
【台灣人混同ポイント】 中文は「沒吃早餐就去」「因為沒來很困擾」を全部 「沒有~」 で言えるため、3 つの区別が意識されにくい。 ・後ろが 動作 → ないで(書面は ずに)。 ・後ろが 心情・困りごと → なくて。 ・「する」の否定は せずに(× しずに)に注意。 → 「動作が続くか、気持ち・結果が続くか」で選ぶ。

💬 例句 (7)

  1. 1

    あさはんないで 学校がっこうった。

    沒吃早餐就去了學校。(附帶狀況,後接具體動作=ないで)

  2. 2

    バスが なくて会議かいぎおくれた。

    公車不來,開會遲到了。(原因→結果=なくて)

  3. 3

    最後さいごまで あきらずに 頑張がんばって ください。

    到最後也不要放棄地加油。(書面語版=ずに)

  4. 4

    宿題しゅくだいわらなくて こまって います。

    作業做不完,很傷腦筋。(原因→感情=なくて)

  5. 5

    電気でんきないで て しまった。

    沒關燈就睡著了。(附帶狀況=ないで)

  6. 6

    連絡れんらくも せずに やすむのは よくない。

    連個聯絡都沒有就請假是不好的。(する的否定=せずに,非「しずに」)

  7. 7

    ×あさはんなくて った → ○ ないでずに った。

    (誤,附帶動作卻用原因的なくて)→ 沒吃早餐就去了。(附帶用ないで/ずに)

🧩 排一排・小練習

把下方語句拖曳(或點擊)排成正確語序。用這個文型的例句練習語感。

載入練習中…
#ないで#なくて#ずに#否定#付帯状況#原因#書面語#比較#pattern
最後更新:2026-05-10