実は、〜(んです/のです/なんだ)
句型:実は
「其實/老實說/坦白講」(要透露重要事或祕密的前置詞)
jitsu wa
📖 說明
【接續】 文頭に置く副詞。 ・実は、〜(んです/のです/なんです)。 ・実は、〜が あります/〜と 思っています。 → 後ろに「んです/のです」([[pattern-nodesu]] N4 参照)が来やすい。説明・告白のニュアンスが強まる。
【意思】 話し手が 「これから重要なこと・本音・秘密・意外な事実を打ち明ける」 前置きの副詞。 中文「其實」「老實說」「坦白講」「不瞞您說」。 ニュアンスとして 「実は…なんです」と聞いた瞬間、聞き手は身構える。
【典型場面】 ①告白・打ち明け話: ・実は、来月 会社を 辞めるんです。=其實,我下個月要辭職。
②頼みごとの前置き: ・実は、ちょっと お願いが あるんですが…。=其實,我有個請求…
③意外な事実の暴露: ・あの 店、実は 有名な 女優が やっているんです。=那家店其實是某位有名女星開的。
④謝罪・言いにくいこと: ・実は、宿題を 家に 忘れました…。=其實,我把作業忘在家裡了…
【中文「其實」とのニュアンス差(最重要!)】 中文「其實」は 軽く・気軽に 使える: ・其實我也不知道。(單純な「我也不知道」と同じ重さ) → 直訳して「実は 私も 知りません」と言うと、聞き手は「え、何か重要な秘密でも?」と 緊張する。
日本語の「実は」は 「これから打ち明ける/告白する」 の合図。軽く使うと相手に変なプレッシャーを与える。 × 実は 私も 知りません。(→ 不自然、軽い意見表明には重すぎる) ○ 私も よく 分かりません。(軽い意見表明) ○ 実は、知らないことが あるんです。(説明したい何かがある時)
【後ろに「んです/のです」が来やすい】 「実は」は 「説明・告白」 の前置きなので、文末に説明モードの「んです/のです」が来やすい。 ・実は、まだ 食べていないんです。 → 「んです」が無いと 説明感が薄れ 不自然になることが多い。
💬 例句 (6)
- 1
実は、来月 会社を 辞めるんです。
其實,我下個月要辭職。
- 2
実は、ちょっと お願いが あるんですが…。
其實,我有個請求想拜託您…
- 3
あの 店、実は 有名な 女優が やっているんですよ。
那家店其實是某位有名女星開的喔。
- 4
実は、宿題を 家に 忘れて しまいました。
其實,我把作業忘在家裡了。
- 5
陳さん:「実は、私、柴犬を 飼っているんです。」田中さん:「えっ、知らなかった!」
陳同學:「其實,我有養柴犬。」田中先生:「咦,我都不知道!」
- 6
実は、明日の 飲み会に 行けなく なって しまったんです。
其實,我明天的聚餐沒辦法去了。
