行くとき(時点・場面)/行ったら・行くと(条件・きっかけ)
句型:〜とき と 〜たら/と の境界
「〜とき」和「〜たら/と」的界線:とき=時間點・場面(日本へ行くとき=去之前的準備場面)、たら/と=條件・契機(日本へ行ったら=到了之後)。重點講「とき」的前後關係(行くとき=去之前/行ったとき=去之後)以及とき和たら都能譯成「〜時」造成的混同,用「時間點 vs 條件」一軸釐清。破解台灣人因中文「的時候」同時涵蓋時間點與條件,誤用×行くたら・×雨が降るとき傘を持つ的陷阱。
toki vs tara to / time-point vs condition
📖 說明
【「とき」の前後関係(最重要・ここが盲点)】 「とき」は前の動詞が 辞書形か た形か で、後ろの動作との 時間の前後 が変わる: ・V辞書形+とき=後の動作が 「まだ起きる前」。 例:日本へ 行くとき、パスポートを 準備する。=去日本前(出發前)準備護照。 ・Vた形+とき=後の動作が 「起きた後」。 例:日本へ 行ったとき、お土産を 買った。=到了日本後(抵達後)買了伴手禮。 → 同じ「行くとき/行ったとき」でも、準備は出発前、買い物は到着後。動詞の形で時点がずれる。
【台灣人混同①:条件の場面で「とき」と「たら」を取り違える】 中文「的時候」が時点も条件も広くカバーするため、条件なのに「とき」、時点なのに「たら」と選び間違える。 △ 日本へ 行くとき、京都に 行きたい。(出発前に京都?=時点がずれて不自然) ○ 日本へ 行ったら、京都に 行きたい。=到了日本後想去京都。 → 「前提が満たされた後の展開」なら たら。
【台灣人混同②:「行くたら」と言ってしまう】 「たら」は た形+ら。辞書形に付けて「行くたら」とするのは誤り。 × 行くたら ○ 行ったら(た形+ら/[[pattern-tara]] 参照) → たら は必ず た形に付く。
【台灣人混同③:習慣・必然の連動に「とき」を使う】 「Aすると必ずB」の自然な連動を、単なる時点の「とき」で言うと連動の必然性が消える。 △ ボタンを 押すとき、電気が つく。(時点の描写になり、因果の連動が弱い) ○ ボタンを 押すと、電気が つく。=一按按鈕,燈就亮(必然連動)。 → 「Aすると必ずB」は と。条件全体の使い分けは [[pattern-conditional-compare]] を参照。
【関連】 とき単体は [[pattern-toki]]、たら は [[pattern-tara]]、と は [[pattern-to-conditional]]、条件 4 種(と・ば・たら・なら)の内部比較は [[pattern-conditional-compare]] を参照。
💬 例句 (7)
- 1
日本へ 行く とき、パスポートを 準備します。
去日本前,要準備護照。(辭書形+とき=動作之前的場面)
- 2
日本へ 行った とき、たくさん 写真を 撮りました。
去日本的時候(抵達後),拍了很多照片。(た形+とき=動作之後)
- 3
日本へ 行ったら、京都に 行きたいです。
(等)到了日本,想去京都。(たら=條件成立後的展開/×行くとき)
- 4
暇な とき、本を 読みます。
有空的時候會看書。(とき=時間點・場面/名詞・な形容詞也可接)
- 5
春に なると、桜が 咲きます。
一到春天,櫻花就開。(と=必然連動/×なるとき)
- 6
ボタンを 押すと、ドアが 開きます。
一按按鈕,門就開。(と=一定連動的因果)
- 7
子どもの とき、よく ここで 遊びました。
小時候,常在這裡玩。(名詞+の+とき=那個時期)
