V可能形(食べられる・書ける)/V辞書形+ことが できる
句型:可能形 vs 〜ことができる
兩種「能/會/可以」的講法。可能形(かのうけい)=口語主力,第1類是う段變え段(書く→書ける、入る→入れる),第2類是る變られる(食べる→食べられる),する→できる、来る→来られる。「〜ことができる」=書面、正式場合。意思幾乎相同,差在文體
potential-vs-koto-ga-dekiru
📖 說明
【先に結論】 兩種說法意思幾乎一樣,差在文體: ・可能形(食べられる・書ける)=口語・日常會話的主力。短、自然。 ・〜ことが できる=書面・正式場合(改まった場)。稍硬,說明性、公告性。 例:(友達と)刺身、食べられる?/(掲示)ここで 写真を 撮る ことが できます。
【可能形(かのうけい)の作り方】 ・第1類(G1):う段→え段+る。書く→書ける/泳ぐ→泳げる/話す→話せる ・第2類(G2):る→られる。食べる→食べられる/見る→見られる ・第3類(G3):する→できる/来る→来られる
【🔴「入る」の可能形は「入れる」】 「入る」看起來像「〜いる」結尾(好像第2類),但它是第1類。所以可能形是う段→え段: ・入る(はいる)→ 入れる(はいれる) 《デジタル大辞泉》「はい・る【入る】」條目末尾就標著「[可能]はいれる」。 ❗️注意同形異義:「入れる(いれる)」是他動詞「放進去」,寫法一模一樣但讀音和意思都不同。 ・この 店は 10人 入れる。=這家店可以容納 10 人(可能形) ・かばんに 本を 入れる。=把書放進包包(他動詞) 同類的第1類陷阱:帰る→帰れる/切る→切れる/走る→走れる/知る→知れる。
【「来る」の可能形は「来られる」】 ・来る → 来られる(讀音變成「こ」) ・口語的ら抜き言葉:来れる → 考試和書面用「来られる」。
【ら抜き言葉の実態】 文化庁『国語に関する世論調査』(平成27年度):「見れた」48.4%/「見られた」44.6%で、調査史上はじめて ら抜きが上回った(ただし過半数では ない)。「出れる?」45.1%/「出られる?」44.3%。 → 會話裡通用,但考試・作文・正式場合寫「ら」入りの形。
【〜ることが できる】 V辞書形+ことが できる。所以第2類動詞是「食べる ことが できる」,看起來像「〜ることができる」。丁寧形是「〜ことが できます」。
【「できる」の中文は一つでは ない】 《デジタル大辞泉》「できる【出来る】」有 11 個語義,常用的有: ・語義9「それを する 能力や 可能性が ある」=會、能(ロシア語が できる) ・語義1「いままで なかった 物事が つくられて 存在する」=形成、產生(水たまりが できる) ・語義4「まとまった もの、完全な ものに、つくりあげられる」=做好了、完成(原稿が できた) ・語義7「人格・能力・成績などが すぐれて いる」=優秀、能幹(彼は 仕事が できる) ・語義5「材料が…である」=用~做的(木で できた 橋)
【助詞:を → が】 可能形的受詞多半換成「が」: ・×日本語を 話せる(不自然)/○日本語が 話せる ・「ことが できる」則保留「を」:日本語を 話す ことが できる。
🧭 「可能形と「〜ことができる」の使い分け」是什麼意思?
🔀 接續與變化
| 第1類(G1):う段→え段+る | 書く→書ける/泳ぐ→泳げる/話す→話せる/読む→読める |
|---|---|
| 🔴 第1類の要注意:入る | 入る→入れる(辞書に[可能]はいれる と明記。×入られる) |
| 🔴 同形異義に注意 | 入れる(いれる=他動詞「放進去」。入れる=はいれる=可能形) |
| 第1類の他の要注意語 | 帰る→帰れる/切る→切れる/走る→走れる/知る→知れる |
| 第2類(G2):る→られる | 食べる→食べられる/見る→見られる/起きる→起きられる |
| 第3類(G3):する | する→できる/勉強する→勉強できる |
| 🔴 第3類(G3):来る | 来る→来られる(読みが「く」→「こ」に変わる) |
| ら抜き言葉(会話のみ) | 食べれる/見れる/来れる(試験・書き言葉では ら を入れる) |
| 〜ことが できる | V辞書形+ことが できる(食べる ことが できる=「〜ることができる」の形) |
| 丁寧形 | 〜られます/〜けます/〜ことが できます |
| 否定形 | 書けない/食べられない/来られない/〜ことが できない |
| ❗️助詞 | 日本語が 話せる/日本語を 話す ことが できる |
🧱 用法與例句
①可能形:日常會話的主力
短、自然,會話裡壓倒性地多。中文的「會/能/可以」在日常對話裡幾乎都對應這個。第1類是う段變え段,第2類是る變られる,する變できる。
私は 日本語が 話せます。
我會說日語。
「刺身、食べられる?」「うん、食べられるよ。」
「生魚片你敢吃嗎?」「嗯,能吃喔。」
漢字は まだ あまり 書けません。
漢字我還不太會寫。(書く→書ける)
明日は 早く 来られますか。
明天能早點來嗎?(来る→来られる)
②🔴 入る→入れる(第1類的陷阱)
「入(はい)る」看起來像第2類,其實是第1類,所以可能形是「入(はい)れる」。《デジタル大辞泉》的「はいる【入る】」條目末尾直接標了「[可能]はいれる」。同類的還有 帰(かえ)る・切(き)る・走(はし)る・知(し)る。
この 店は 10人ぐらい 入れます。
這家店大概可以進 10 個人。(入る→入れる)
- 📍 餐廳
予約が ないと 入れません。
沒有預約就進不去。
かばんに 本を 入れます。
把書放進包包。(這個「入れる」讀「いれる」,是他動詞)
終電に 間に 合えば 帰れます。
趕上末班車的話就能回去。(帰る→帰れる)
③〜ことができる:正式場合(改まった場)・書面
公告、規則、說明書、致詞用這個。語感稍硬、說明性強。接續是V辭書形+ことが できる,所以第2類動詞會長成「食(た)べる ことが できる」——這就是很多人查的「〜ることができる」。
- 📍 公告
ここで 写真を 撮る ことが できます。
這裡可以拍照。
- 📍 說明
申込書は 窓口で 受け取る ことが できます。
申請書可在窗口領取。
この ホールは 500人 入る ことが できます。
這個大廳可容納 500 人。(主語是場所=狀況可能)
④避免和被動形混淆時,改用「ことができる」
第2類和「来る」的可能形和被動形完全同形(食べられる=能吃/被吃)。文脈容易誤會時,換成「ことが できる」就不會有歧義。這是「ことができる」除了文體之外最實用的價值。
この きのこは 食べる ことが できます。
這種菇是可以吃的。(用「食べられます」有可能被讀成被動)
- 📍 公告
誰でも 参加する ことが できます。
任何人都可以參加。
⑤ら抜き言葉:會話可以,考試不行
第2類和「来る」的可能形,會話裡常常把「ら」拿掉。文化庁『国語に関する世論調査』(平成27年度):「見(み)れた」48.4%、「見(み)られた」44.6%,調查史上第一次ら抜き超過傳統形(但還沒過半)。考試、作文、正式場合寫「ら」進去。
(会話)明日 来れる?
(口語)明天能來嗎?(ら抜き)
(試験・文章)明日 来られますか。
(正式)明天能來嗎?(ら 要放進去)
⑥「できる」的中文不只一個
《デジタル大辞泉》「できる【出来る】」收了 11 個語義。除了「能夠」之外,「完成」「形成」「優秀」「用~做的」都是同一個字,而且都很常用。
原稿が できました。
稿子做好了。(語義4=完成)
駅の 前に 新しい ビルが できた。
車站前蓋了一棟新大樓。(語義3=新建成)
彼は 仕事が できる。
他工作很能幹。(語義7=優秀)
この 橋は 木で できて います。
這座橋是木頭做的。(語義5=材料)
💬 例句 (9)
- 1
私は 日本語が 話せます。
我會說日語。(可能形=口語自然)
- 2
この 店は 10人ぐらい 入れます。
這家店大概可以進 10 個人。(入る→入れる。辭典標[可能]はいれる)
- 3
かばんに 本を 入れます。
把書放進包包。(這個「入れる」讀「いれる」,是他動詞)
- 4
明日は 早く 来られますか。
明天能早點來嗎?(来る的可能形=来られる,讀こられる)
- 5
「刺身、食べられる?」「うん、食べられるよ。」
「生魚片你敢吃嗎?」「嗯,能吃喔。」(第2類=る→られる)
- 6
漢字は まだ あまり 書けません。
漢字我還不太會寫。(書く→書ける)
- 7
ここで 写真を 撮る ことが できます。
這裡可以拍照。(公告・正式場合=ことができる)
- 8
この ホールは 500人 入る ことが できます。
這個大廳可容納 500 人。(狀況可能=ことができる較順)
- 9
彼は 仕事が できる。
他工作很能幹。(できる 的另一個語義=優秀)
🗣 會話例
實際對話中怎麼用。看誰對誰、在什麼場合說。
- 陳
すみません、3人ですが 入れますか。
不好意思,我們三個人可以進去嗎?
- 店員
はい、今なら 入れます。どうぞ。
可以,現在的話能進去。請。
💡 「入(はい)れる」是「入る」的可能形(辭典標[可能]はいれる)。注意不要和他動詞的「入(い)れる(放進去)」搞混——寫法一樣,讀音不同。
- 陳
先生、「食べれる」は 間違いですか。
老師,「食べれる」是錯的嗎?
- 先生
会話では みんな 使って いますよ。でも 試験では「食べられる」です。
會話裡大家都在用喔。不過考試要寫「食べられる」。
- 先生
文化庁の 調査でも、もう 半分ぐらいの 人が 使って います。
文化廳的調查裡,已經大概有一半的人在用了。
💡 文化庁『国語に関する世論調査』(平成27年度):「見(み)れた」48.4%、「見られた」44.6%,是調查開始以來第一次ら抜き超過傳統形。不過 48.4% 還沒過半,而且考試和書面仍以「ら」入りの形為準。
🆚 可能形の作り方と「ことができる」
| 種類 | 規則 | 例 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 第1類(G1) | う段→え段+る | 書く→書ける/読む→読める | 会話の主力 |
| 🔴 入る(はいる) | 第1類なので え段 | 入る→入れる | ×入られる。辞書に[可能]はいれる |
| 🔴 同形異義 | — | 入れる(いれる) | 他動詞「放進去」。読みが違う |
| 第2類(G2) | る→られる | 食べる→食べられる | 受身形と同形 |
| 第3類(G3) | — | する→できる/来る→来られる | 来る は読みが「こ」に変わる |
| ら抜き言葉 | 第2類・来る の ら を省略 | 食べれる/来れる | 会話のみ。試験は不可 |
| 〜ことができる | V辞書形+ことができる | 食べる ことが できる | 書面・改まった場 |
🎯 語感・使い分け
台灣同學在這一課會踩的三個坑: ① 🔴 「入る」做成「入られる」。「入(はい)る」雖然以「いる」結尾,卻是第1類動詞,可能形是「入(はい)れる」(辭典直接標了[可能]はいれる)。同一批要注意的還有 帰る・切る・走る・知る。 ② 把「能/會/可以」一律翻成「ことができる」。文法沒錯,但日常會話會很生硬。「泳ぐ ことが できますか?」不如「泳げますか?」自然。會話用可能形,公告用ことができる。 ③ 可能形後面留著「を」。可能形的對象通常換成「が」:×日本語を 話せる → ⭕️日本語が 話せる。不過用「ことが できる」時「を」是保留的(日本語を 話す ことが できる),這一點很容易弄混。
🚧 台灣人最常犯的錯誤
這些錯誤多半來自中文的語感。看過一次就能避開。
- ❌ 錯誤
この 店は 10人 入られます
⭕ 正確この 店は 10人 入れます
💡 「入(はい)る」以「いる」結尾,看起來像第2類,其實是第1類,所以可能形是う段→え段的「入(はい)れる」。《デジタル大辞泉》的「はいる【入る】」條目末尾直接標了「[可能]はいれる」。同類要注意的還有 帰(かえ)る・切(き)る・走(はし)る・知(し)る。
- ❌ 錯誤
かばんに 本を 入れます(想說「把書放進包包」)
⭕ 正確かばんに 本を 入れます
💡 「入れる」有兩個讀音:「はいれる」是「入る」的可能形(能進去),「いれる」是他動詞(放進去)。寫法一模一樣,靠上下文和助詞判斷。「を+入れる」多半是他動詞「いれる」。
- ❌ 錯誤
書かれる(想說「會寫」)
⭕ 正確書ける
💡 第1類動詞的可能形是「う段→え段+る」,所以「書く」→「書ける」。「書かれる」是被動形(被寫),意思完全不同。第1類的可能形和被動形是分開的,這一點和第2類(同形)不一樣。
- ❌ 錯誤
日本語を 話せます
⭕ 正確日本語が 話せます
💡 可能形的對象通常用「が」。想保留「を」的話要改成「日本語を 話す ことが できます」。這一組助詞的切換是 N4 常考點,因為中文都是「會說日語」,看不出差別。
- ❌ 錯誤
(試験の作文で)明日 来れます
⭕ 正確(試験・書き言葉)明日 来られます
💡 「来れる」是ら抜き言葉。會話裡非常普遍——文化庁『国語に関する世論調査』(平成27年度)顯示「見れた」48.4% 已超過「見られた」44.6%——但那還不到過半,而且考試、作文、正式文書仍以「ら」入りの形為準。聽得懂就好,自己寫的時候放「ら」進去。
- ❌ 錯誤
(友達に)泳ぐ ことが できますか
⭕ 正確(友達に)泳げますか
💡 文法完全正確,但日常會話用「ことができる」會有一種教科書的生硬感。朋友之間用可能形最自然。反過來,公告和說明書用「ことができます」才對味。這是場合問題,不是對錯問題。
🎓 Iku老師小教室
📝 小測驗
點選你覺得對的選項,馬上看解說。學完立刻檢查有沒有真的懂。
- Q1
「入(はい)る」的可能形是?
- Q2
「来(く)る」的可能形是?
- Q3
文化庁『国語に関する世論調査』(平成27年度)中,「見れた」和「見られた」的比例是?
🧩 排一排・小練習
把下方語句拖曳(或點擊)排成正確語序。用這個文型的例句練習語感。
🎯 動手練一練
📚 參考資料
- 『デジタル大辞泉』(小学館)はい・る〔はひる〕【入る/×這入る】[動ラ五(四)]1「ある区切られた空間の外から中へ移り進む」…/[可能]はいれる(Weblio 収録版、2026-08-04 閲覧)=「入る」の可能形が「入れる(はいれる)」である根拠
- 『デジタル大辞泉』い・る【入る】[動ラ五(四)]/[補説]「1 は文語的な言い方で、現代語ではふつう『はいる』を用いる。しかし、『気にいる』『堂にいる』『有卦にいる』など慣用的な表現の中では現在でも多く用いられる」(同上)
- 『デジタル大辞泉』で・きる【出来る】[動カ上一]1「いままでなかった物事がつくられて存在する」/3「建物や組織などが新しくつくられる」/4「まとまったもの、完全なものに、つくりあげられる。仕あがる」/5「材料が…である」用例「木で―きた橋」/7「人格・能力・成績などがすぐれている」用例「彼は仕事が―きる」/9「それをする能力や可能性がある」用例「ロシア語が―きる」/11「(動作性の意味がある語に付いて、接尾語的に用い)そうする能力や可能性がある」(同上)
- 文化庁「平成27年度『国語に関する世論調査』の結果について」(平成28年9月21日発表)4「『ら抜き』,『さ入れ』,『やる/あげる』」―「見れた」(48.4%)が「見られた」(44.6%)を,「出れる?」(45.1%)が「出られる?」(44.3%)を,今回調査において初めて上回る― https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/pdf/2016092101.pdf (2026-08-04 閲覧)
- ※ 上記の 48.4% は「初めて『見られた』を上回った」数値であって過半数ではない(残りは「見られた」44.6%・「どちらも使う」6.5%)。「ら抜きが多数派」とは言えるが「みんなが使っている」とは言えない。
- 本サイト内の関連ページ: /grammar/verb-potential / /grammar/pattern-koto-ga-dekiru / /grammar/pattern-koto-ga-dekimasu / /grammar/pattern-rareru-passive / /grammar/verb-classification-rules
