Aは Bに 〜(ら)れる
句型:〜(ら)れる
被~。受身(被動態)の三大用法:直接受身・間接受身(迷惑)・無情物受身。
(r)areru-passive
📖 說明
【接續】 動詞受身形(→ verb-passive-form で活用ルール参照)。 G1:い段→あ段+れる/G2:語幹+られる/G3:される・来られる。 例:褒める → 褒められる、言う → 言われる。
【意思】 動作の「受け手」を主語にする文型。中文「被~」。 N4 受身は3 つの型に分かれる:
①直接受身(ちょくせつ うけみ) 受け手が直接行為を受ける。能動文の目的語が主語になる。 能動:先生は 私を 褒めた。 受身:私は 先生に 褒められた。 → 助詞は「を → が(または は)」「が → に」と入れ替わる。
②間接受身(迷惑の受身) 他人の行為で主語が困った・迷惑した気持ちを表す、日本語特有の表現。 中文に直訳できず、台灣人がもっとも苦戦する型。 例:友だちに 来られて、勉強できなかった。=朋友來(害我)沒辦法念書。 例:雨に 降られた。=(被)下雨弄得很狼狽。 → 自動詞でも受身にできる、これが間接受身の特徴。
③無情物受身(むじょうぶつ うけみ) 主語が「物・場所・建物」など人ではないもの。客観・ニュース・説明文で多用。 例:東京タワーは 1958 年に 建てられた。=東京鐵塔建於 1958 年。 例:オリンピックは 4 年に 1 回 開かれる。=奧運每 4 年舉辦一次。 → 行為者を言わない(誰がやったかは重要じゃない)のが普通。
💬 例句 (6)
- 1
陳さんは 部長に 褒められました。
陳同學被部長誇獎了。(直接受身)
- 2
電車で 知らない 人に 足を 踏まれた。
在電車上被陌生人踩到腳。(直接受身)
- 3
夜中に 赤ちゃんに 泣かれて、全然 寝られなかった。
半夜被嬰兒一直哭,完全沒睡好。(迷惑の受身)
- 4
急に 雨に 降られて、ずぶ濡れに なりました。
突然下起雨,被淋成落湯雞。(迷惑の受身)
- 5
この 本は 世界中で 読まれて います。
這本書在全世界都被閱讀。(無情物受身)
- 6
京都の お寺は 800 年前に 建てられました。
京都的這座寺廟建於 800 年前。(無情物受身)
