れる・られる(被)/せる・させる(讓・叫)/させられる(被迫)
句型:受身・使役・使役受身
受身・使役・使役受身 三者橫向比較:れる・られる=被(被別人做某事)、せる・させる=讓/叫(讓別人做某事)、させられる=被迫(被叫去做不想做的事)。重點是看清「誰是動作者・誰是主語・に 標示誰」的立場差,破解台灣人三者形態相近而混用、以及把「被」一律用受身的陷阱。
ukemi shieki compare / passive causative
📖 說明
【3 つの意味と立場(最重要)】 ・受身(れる・られる)=「〜される」(被)。主語は される人。動作主は「に」。 例:私は 先生に 褒められた。=我被老師稱讚。 ・使役(せる・させる)=「〜させる」(讓/叫)。主語は させる人(上の立場)。やる人は「に/を」。 例:先生は 学生に 本を 読ませた。=老師叫學生讀書。 ・使役受身(させられる)=「(嫌々)〜させられる」(被迫)。主語は やらされる人。やらせた人は「に」。 例:私は 先生に 本を 読ませられた。=我被老師逼著讀書(不情願)。
【主語の入れ替わりを掴む】 同じ「先生・学生・本を読む」を、立場で言い分ける: ・使役:先生が 学生に 読ませた。(上の立場=先生 が主語) ・使役受身:学生が 先生に 読ませられた。(やらされた側=学生 が主語、迷惑・不本意) → 使役受身は「させられて困った」 という負担・不満のニュアンスを伴うことが非常に多い。
【形の作り分け(早見)】 G1(書く)/G2(食べる)で例示: ・受身:書かれる/食べられる ・使役:書かせる/食べさせる ・使役受身:書かせられる(=書かされる 短縮形あり)/食べさせられる → G1 の使役受身は 「〜させられる」→「〜される」 と短縮できる(読ませられる→読まされる)。
【台灣人混同①:「被」を全部受身にする】 中文「被」は受身も使役受身も覆うので、不本意な強制 を受身で言ってしまう誤りが多い。 × 私は 母に 野菜を 食べられた。(×「食べられた」は野菜が食べられた意味) ○ 私は 母に 野菜を 食べさせられた。=我被媽媽逼著吃蔬菜。 → 「(嫌々)やらされた」は使役受身。単なる受身では「自分がされた」になり意味が変わる。
【台灣人混同②:使役の「させる」を丁寧にしようとして誤用】 目上に「〜させる」は失礼(命令的)。許可をもらう時は 「〜させていただく」([[keigo-sasete-itadaku]] N3 参照)。 × 社長を 休ませます。 ○ 私が 休ませていただきます。(自分が休む許可を請う)
【台灣人混同③:迷惑の受身(持ち主の受身)】 日本語は 「自分が被害を受けた」 時にも受身を使う(中文に無い発想)。 ・雨に 降られて 濡れた。=被雨淋濕了(雨下,我困擾)。 ・隣の 人に 騒がれて 眠れなかった。=被鄰居吵得睡不著。 → この「迷惑受身」は中文の「被」では訳しにくいが日本語では自然。
【関連表現】 受身の作り方は [[verb-passive-form]]、使役は [[verb-causative-form]]、使役受身の詳細は [[pattern-saserareru]](いずれも N4)を参照。
💬 例句 (7)
- 1
私は 先生に 褒められました。
我被老師稱讚了。(受身=被/主語=される人)
- 2
母は 妹に 部屋を 掃除させました。
媽媽叫妹妹打掃房間。(使役=讓/叫/主語=上位者)
- 3
私は 部長に 残業を させられました。
我被部長逼著加班。(使役受身=被迫/不情願)
- 4
子供の 時、よく 母に 野菜を 食べさせられた。
小時候常被媽媽逼著吃蔬菜。(×食べられた/○食べさせられた)
- 5
電車で 足を 踏まれました。
在電車上腳被踩了。(受身=被)
- 6
先生は 学生たちに 作文を 書かせます。
老師讓學生們寫作文。(使役)
- 7
昨日は 雨に 降られて、びしょ濡れに なった。
昨天被雨淋濕,全身濕透了。(迷惑受身=中文難直譯)
