N4句型
Vます形 + 出す
句型:〜出す
突然開始~/突然~起來(補助動詞・無預警的開始)
dasu
📖 說明
【接續】 動詞 ます形(ます去除)+ 出す。 例:「降り 出す」「泣き 出す」「笑い 出す」「走り 出す」。 → 出すは補助動詞、平假名の「だす」と書く事も多い。
【意思】 表達「無預警地、突然・急に動作が始まる」。 話者の意志ではなく自然・偶発的な開始、ニュアンスは「びっくり」「予想外」。 中文像「突然開始~」「突然~起來」「冷不防~了起來」。 会話・書面どちらも頻出、N4 補助動詞の代表格。
🆚比較・混淆
【類似比較】
①〜出す:突然・無預警に開始、意志的でない。
②〜始める:意識的・計画的に開始、意志可、N4 既存。
→ 同じ「動き出す」でも語感が違う:
子供が 泣き出した(突然哭出來、びっくり)。
子供が 泣き始めた(哭了起來、開始性に着目、淡々)。
→ 「意志のある動作」(〜始める) vs 「自然・突発」(〜出す) を意識する。
💡補充・覚え方
【台灣人混同ポイント】
×「明日から 勉強し 出す」(意志的計画には不向き)→ ○「明日から 勉強し 始める」。
×「勉強を 出そう」(命令・依頼・意志には絶対 NG)→ ○「勉強を 始めよう」。
×「泣き 出す」(漢字 NG、補助動詞は平假名「だす」が一般)→ ○「泣きだす」(平假名)。
中文「突然開始」太抽象、日語では「自分の意志か / 自然発生か」で〜出す/〜始める を選ぶ。
【記憶トリック】 本動詞「出す」=「拿出・出現」、補助動詞化すると「動作が外に現れ出る」=「突然始まる」。 柴犬場面:「柴犬は 飼い 主を 見ると、しっぽを 振り 出した」=柴犬一看到主人、就突然搖起尾巴。 天気・感情・動物の動作で頻出、N4 → 自然現象描写の必修補助動詞。
💬 例句 (8)
- 1
柴犬は 飼い 主を 見ると、しっぽを 振り 出した。
柴犬一看到主人、就突然搖起尾巴。
- 2
急に 雨が 降り 出した ので、傘を 買った。
突然下起雨來、所以買了傘。
- 3
赤ちゃんが 突然 泣き 出した。
嬰兒突然哭了起來。
- 4
陳さんは 面白い 話を 聞いて、大声で 笑い 出した。
陳先生聽到有趣的故事、大笑了起來。
- 5
子供たちは 公園に 着くと 走り 出した。
孩子們一到公園就跑了起來。
- 6
会議中に、誰かの ケータイが 鳴り 出した。
會議中、有人的手機突然響了起來。
- 7
桜の 花が 咲き 出した。春が 来たね。
櫻花開始綻放了。春天來了呢。
- 8
母は 映画を 見ながら 急に 泣き 出した。
媽媽看著電影、突然哭了起來。
#突然#開始#補助動詞#dasu#自然発生
最後更新:2026-05-03
