N4句型
風邪を 引く
句型:風邪を 引く
感冒(決まり文句、動詞は「引く」を使う特殊コロケーション)
kaze wo hiku
📖 說明
【場面】 体調不良・欠勤連絡・健康話題で頻出、N4 段階の聴解で超頻出。
【意思】 「風邪」=感冒。「引く」=引きずり込む、引っ張る。 直訳「把感冒拉進來」、自然訳「感冒了」。 日本語のコロケーション特例、必ず動詞は「引く」。
【活用パターン】 ①風邪を 引く(辞書形)=會感冒(一般論)。 ②風邪を 引いた(た形・過去)=感冒了(最頻出)。 ③風邪を 引いて いる(て形+いる・進行)=目前感冒中、感冒還沒好。 ④風邪を 引きやすい=容易感冒。 ⑤風邪を 引かないように=為了不感冒。 例:寒いから、風邪を 引かないように 気を つけて。
【ペア表現:休む・治る】 ・風邪で 会社を 休む=因感冒請假。 ・風邪が 治る=感冒好了。(助詞は「が」、自動詞) ・風邪薬を 飲む=吃感冒藥。
💡補充・覚え方
【台灣人混同ポイント①:動詞】
中文「感冒」「得感冒」を訳す時の動詞選びでつまずきやすい:
× 風邪に なる。→ 不自然。
× 風邪を する。→ 不自然。
× 風邪を もらう。→ 別人感染した時のみ自然。
○ 風邪を 引く。→ 標準。
→ 「引く」一択で覚える。
💡補充・覚え方
【台灣人混同ポイント②:助詞】
助詞は「を」、行為対象として扱う。
×「風邪が 引く」(自動詞のように使う)。
○「風邪を 引く」(他動詞、「引く」の対象)。
ただし、治る方は「風邪が 治る」(自動詞)と助詞が変わるので注意。
🆚比較・混淆
【類似比較:風邪/インフルエンザ/コロナ/花粉症】
・風邪=普通的感冒、軽度。動詞「引く」。
・インフルエンザ(インフル)=流感、重度。動詞「かかる」。
・コロナ=COVID。動詞「かかる」。
・花粉症=鼻過敏。動詞「花粉症に なる」。
→ 「風邪」だけが「引く」と組む特殊例。
💬 例句 (6)
- 1
昨日から 風邪を 引いて います。
我從昨天開始感冒了。(目前感冒中)
- 2
陳さんは 風邪を 引いたので、会社を 休みました。
陳先生因為感冒了,所以請假沒上班。
- 3
寒いから、風邪を 引かないように 気を つけて ください。
天氣很冷,請小心不要感冒。
- 4
子どもは 風邪を 引きやすいです。
小孩子很容易感冒。
- 5
薬を 飲んだら、風邪が 治りました。
吃了藥之後,感冒好了。(治る側は が)
- 6
柴犬と 散歩に 行った 後で、風邪を 引いて しまった。
跟柴犬散步回來之後,不小心感冒了。
#慣用表現#風邪#kaze#体調#コロケーション#expression#pattern
最後更新:2026-05-03
