N4句型
気を つけて(ね)
句型:気を つけて
「請小心」「保重」(別れ際・出かける時・危険な場面で使う気遣いの定型)
ki wo tsukete
📖 說明
⚠️注意
【場面】
①出かける人を見送る:「いってらっしゃい、気をつけてね」。
②健康を気遣う:「体に 気をつけて」。
③危険な場面で警告:「足元に 気をつけて」。
別れ際・電話の最後にも頻出、N4 聴解の定番。
⚠️注意
【意思】
「気」=注意、心。「つける」=附着、放置。
直訳「把注意力放上去」、自然訳「請小心」「保重」「留心」。
【活用パターン】 ①気を つけて(て形)=請小心。最汎用。 ②気を つけて ください=請小心(より丁寧)。 ③お 気を つけて=請小心(敬語、目上向け)。 ④気を つけよう=(自分に)小心吧。 ⑤気を つけなさい=命令、注意叱責。
【ペア表現:いってらっしゃい】 出かける人を見送るシーンの定型コンボ: ・陳さん「いってきます」 / お母さん「いってらっしゃい、気を つけてね」。 → 「いってらっしゃい」(→ expression-itterasshai)と一緒に出ることが多い。
⚠️注意
【場面別の対象】
・道に 気をつけて=路上小心。
・足元に 気をつけて=小心腳下。
・体に 気をつけて=注意身體。
・車に 気をつけて=小心車輛。
・風邪に 気をつけて=小心感冒。
→ 助詞は「に」、注意の対象を示す。
💡補充・覚え方
【台灣人混同ポイント①:助詞】
中文「小心 X」をそのまま「X を 気を つけて」とすると不自然。
× 足元を 気を つけて。
○ 足元に 気を つけて。
→ 注意対象は必ず「に」。
💡補充・覚え方
【台灣人混同ポイント②:「お大事に」との使い分け】
体調を心配する場面で 2 つの定型が並ぶ:
・気を つけて=予防的、これからの健康を気遣う(風邪を引かないように)。
・お大事に=既に病気の人を気遣う、お見舞い・病院帰り定型。
例:
・(健康な人に)体に 気を つけて。
・(病気の人に)お 大事に。
🆚比較・混淆
【類似比較:気をつけて/注意して/用心して】
・気を つけて=最汎用、口語・書面 OK。
・注意して=より formal、警告色が強い、書面・標識で多用。
・用心して=危険・トラブル予防のニュアンス、やや古風。
💬 例句 (6)
- 1
いってらっしゃい!気を つけてね。
路上小心!
- 2
夜道は 暗いので、気を つけて 帰って ください。
夜路很暗,請小心回家。
- 3
足元に 気を つけて ください。段差が あります。
請小心腳下。有高低差。
- 4
陳さん、お 体に 気を つけて ください。
陳先生,請保重身體。
- 5
寒く なって きたから、風邪に 気を つけて。
天氣變冷了,小心感冒喔。
- 6
(取引先に)長旅ですね。どうぞ お 気を つけて いらっしゃって ください。
(對客戶)長途旅行辛苦了,請務必小心前來。(敬語版)
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最後更新:2026-05-03
