もし + [V/A/N]+ たら/だったら/んだったら
句型:もし〜たら/〜んだったら
如果〜的話(=假如、萬一;「もし」是強調「只是假設」的副詞,條件由後面的〜たら承擔)
moshi-tara / n-dattara
📖 說明
【結論:「もし」到底是什麼意思?】 「もし」(漢字寫作「若し」)是副詞,中文對應「如果、假如、萬一」。《デジタル大辞泉》的解釋是「まだ現実になっていないことを仮に想定するさま」=把還沒變成現實的事情姑且假設一下。 關鍵在這裡:「もし」本身不是條件形,它只是先舉一面「接下來要講假設囉」的旗子;真正表示條件的是後面的「〜たら/〜ば/〜なら/〜ても」。所以它幾乎都成對出現,最常見的組合就是もし〜たら。 ・もし 雨が 降ったら、中止です。=如果下雨的話就取消。
【接續】 ①もし + V た形 + ら:もし 雨が 降ったら ②もし + い形容詞的「い」→「かったら」:もし 安かったら ③もし + な形容詞・名詞 + だったら:もし 暇だったら/もし 雨だったら ④口語縮約形:もし + 普通形 + んだったら:もし 行くんだったら/もし 嫌なんだったら(=「のだったら」的口語形) ※接續依《どんなときどう使う日本語表現文型辞典》「たら〈条件〉」項所列:V たら/イA かったら/ナA だったら/N だったら。
【典型場景】 ①純假設的邀約:もし 時間が あったら、飲みに 行きませんか。 ②虛擬情境:もし 宝くじが 当たったら、何を しますか。 ③接住對方的話做條件確認:嫌なんだったら、やめれば いい よ。 ④與事實相反的後悔:もし 早く 気付いて いたら、助かった のに。
【「だったら」「〜んだったら」怎麼用】 ・だったら 放在句首時是接續詞,中文是「那樣的話、那就」,用來接住對方剛講的話。《精選版 日本国語大辞典》把它收為接續詞,解釋是「前の事柄を仮定した時、後の事柄が起こることを示す。順接」,舉的例子是「明日は 晴れそうだよ」「だったら、うれしいわ」。丁寧形是「でしたら」。 ・接在句子後面的 〜んだったら 是「〜のだったら」的口語縮約形,用來接住對方剛說的內容或眼前的狀況再給建議:頭が 痛い? 痛いんだったら、薬を 飲めば? ・「接住對方的話」原本是「〜なら」的專長,而口語裡「なら」同樣會插入「ん」變成「〜んなら」(《表現文型辞典》「なら」項的例句就有「かぎが かかっているんなら」)。「〜んだったら」比「〜なら」更口語、更帶情緒;正式文書和商務書信請改用「〜なら」「〜のであれば」。
【反事實:「もし〜たら、〜のに」】 所謂反事實,就是刻意假設跟事實相反的情況。 ・與現在的事實相反:もし お金が あったら、家を 買うのに。(要是有錢就買房子了——實際上沒錢。) ・與過去的事實相反:もし 早く 気付いて いたら、助かった のに。(要是早點發現就有救了——實際上沒發現。) 《表現文型辞典》把「たら〜(のに)」另外立項,說明是「『〜たら』で事実とは違うことを仮想して、『…』で実現しなかったことなどについて、残念な気持ちやよかったという気持ちなどを述べる」,句尾常出現「よかった・よかったのに・けれど」。 ・要注意:「のに」本身並不等於反事實。「のに」的基本用法是逆接(せっかく 来た のに、休み だった=特地來了卻公休),是「〜たら…のに」整組才表達反事實。同樣的反事實也可以用「〜ば…のに」「〜と…のに」表示(同書在此項互相參照)。 ・級數補充:同一本辭典把單純條件的「たら」放在 3 級(約等於現在的 N4)、把反事實的「たら〜のに」放在 2 級(約等於 N2)。本頁把「もし+たら」整組(含反事實與口語的「んだったら」)放在 N3 一起講,所以你在別的教材看到不同級數是正常的。
💬 例句 (6)
- 1
もし 明日 雨が 降ったら、運動会は 中止に なります。
如果明天下雨的話,運動會就取消。
- 2
もし 時間が あったら、陳さんと 飲みに 行きたいです。
如果有時間的話,想跟陳先生去喝一杯。
- 3
もし 宝くじ が 当たったら、柴犬と 一緒に 世界旅行に 行きます。
如果中了彩券,就要帶柴犬一起去環遊世界。
- 4
もし 早く 気付いて いたら、助かった のに。
如果早點發現的話,本來是有救的(反事實・後悔)。
- 5
そんなに 嫌なんだったら、はっきり 断れば いい じゃない?
如果那麼討厭的話,直接拒絕不就好了?(口語縮約形)
- 6
もし 明日の 会議に 出るんだったら、資料を 事前に 送って ください。
如果要參加明天的會議的話,請事先把資料寄過來。
🎯 動手練一練
📚 參考資料
- 『どんなときどう使う日本語表現文型辞典』(友松悦子・宮本淳・和栗雅子、アルク、2007)「たら〈条件〉」項=「もし〜が成立した場合には、…が成立する」/「『たら』には『ば・なら・と』などのような文末の制限がない」
- 同辞典「たら〜(のに)」項(2級)=「『〜たら』で事実とは違うことを仮想して、『…』で実現しなかったことなどについて、残念な気持ちやよかったという気持ちなどを述べる」。参照先に「ば〜(のに)〈反実仮想〉」「と〜(のに)〈反実仮想〉」
- 同辞典「ば〈条件〉」項=状態性の動詞以外では後文に意志・依頼を使わない(◆×もし熱が出れば、この薬を飲んでください→○出たら)。例文④⑤⑦に「もし見たければ」「もしひまなら」「もしその人がいい人ならば」
- 同辞典「と〈条件〉」項=「〜」が成立した場合、必然的に「…」が成立する/「…」には話す人の意志・依頼などを表す文は来ない(◆×春になると、山へ遊びに行きましょう)。習慣的な行為は意志性が薄いので可
- 同辞典「なら」項=相手の言ったことや様子を受けて助言・意志・意見を言う。くだけた話し言葉では「んなら」となることが多い(例「かぎがかかっているんなら」)
- 『デジタル大辞泉』「もし【若し】」=「まだ現実になっていないことを仮に想定するさま。もしか。万一」/「もしも【若しも】」=「『もし』を強めた語」用例「もしも負けたらどうしよう」「もしものとき」/「万一」名詞義「めったにないこと。もしもの場合」・副詞義「もしも。ひょっとして」用例「万一火事になったら、これを持って逃げろ」(小学館/コトバンク経由、2026-08-04 閲覧)
- 『精選版 日本国語大辞典』「だったら」=接続詞。「前の事柄を仮定した時、後の事柄が起こることを示す。順接」。丁寧形「でしたら」。用例「『明日は晴れそうだよ』『だったら、うれしいわ』」(小学館/コトバンク経由、2026-08-04 閲覧)
