N + に 次いで/N + に 次ぐ + N
句型:〜に 次いで
①繼~之後(時間上緊接著)②僅次於~(順位上排第二)。動詞「次ぐ」的兩個語義剛好對上中文的這兩句。注意:唸作「ついで」,但和寫成假名的「ついでに(順便)」是完全不同的詞,意思天差地遠
ni-tsuide
📖 說明
「N に 次いで」在中文裡有兩個對應,兩個都來自動詞「次ぐ」的語義。 ①繼~之後(時間・順序):開会式に 次いで、入場行進が 始まった。 ②僅次於~(名次):東京に 次いで 大阪が 大きい。 🚫 它不是「順便」。「順便」是「〜ついでに」 → 〜ついでに。讀音同樣是「ついで」,卻是不同的詞。
接續
・N+に 次いで(當副詞用):アメリカに 次いで/地震に 次いで ・N+に 次ぐ+N(修飾名詞):富士山に 次ぐ 高さ/社長に 次ぐ 地位 ・N+に 次ぐ+同一個 N(表示接連發生):不幸に 次ぐ 不幸/値上げに 次ぐ 値上げ ・接續詞的「次いで」(放句首):…。次いで、来賓の 挨拶が あった。 → 前面接的是名詞,不能直接接動詞。
辭典的語義
《デジタル大辞泉》「次ぐ」: ①「すぐそのあとに続く。引き続いて起こる。」用例「不幸に—ぐ不幸に見舞われる」「梅に—いで桜が咲きはじめた」 ②「すぐその下に位する。」用例「東京に—ぐ大都会」「知事に—ぐ地位」 → ①對應「繼…之後」,②對應「僅次於」。只是一個動詞對到兩句中文,不必當成兩個文法分開背。
・〜に 次いで=時間的接續 + 名次(兩種都能表達)。用在書面、統計、新聞 ・〜に 続いて=主要表時間上的接續。要講「名次第二」時,選「次いで」 ・次に=唸「つぎに」,是步驟上的「接下來」,讀音和意思都不同 ・〜ついでに=順便,完全是另一個詞 → 〜ついでに ・継ぐ=繼承(跡を 継ぐ)。同音同語源,但漢字和意思都不同
①看到「ついで」就以為是順便。寫成漢字「次いで」的話,是「繼…之後/僅次於」。 ②讀音:「次いで」唸 ついで(不是つぎいで)。 ③接到動詞上:×食べるに 次いで → 這個文型接的是名詞。
🧭 「〜に次いで(繼~之後/僅次於~)」是什麼意思?
🔀 接續與變化
| 當副詞用 | N + に 次いで(東京に 次いで=僅次於東京) |
|---|---|
| 修飾名詞 | N + に 次ぐ + N(富士山に 次ぐ 高さ) |
| 表示接連發生的形 | N + に 次ぐ + 同じ N(不幸に 次ぐ 不幸=禍不單行) |
| 接続詞(文頭) | 次いで、…(接著、緊接著。式次第・議事録で多い) |
| 用在丁寧體的句子 | …に 次いで 多いのは …です(統計の説明の定番) |
| 讀音 | 次いで = ついで(×つぎいで)/次ぐ = つぐ |
| 🚫 和另一個詞的區別 | 〜の ついでに = 順便(助詞が「の」。「に次いで」は「に」) |
| 🚫 同音的另一個漢字 | 跡を 継ぐ = 繼承(「継ぐ」は同語源だが別の意味) |
🧱 用法與例句
①順位の第二位(僅次於~)
排行、統計、比較的句子裡最常見的形。「A に 次いで B が〜」=A 是第一,B 排第二。看新聞、報告、圖表說明時,不認得這個形就讀不懂數字。
- 📍 統計の説明
東京に 次いで、大阪は 人口の 多い 都市だ。
僅次於東京,大阪是人口眾多的都市。
- 📍 地理
富士山に 次ぐ 高さの 山は 北岳だ。
高度僅次於富士山的山是北岳。
- 📍 會社の説明
社長に 次ぐ 地位に あるのが 副社長です。
地位僅次於社長的是副社長。
②時間・順序で緊接著(繼~之後)
用來敘述典禮、事故、災害、活動的進行:「A 之後緊接著發生/開始了 B」。辭典的用例「梅に 次いで 桜が 咲きはじめた」也是這一型。
- 📍 式典
開会式に 次いで、選手たちの 入場行進が 始まった。
繼開幕式之後,選手們的進場遊行開始了。
- 📍 報導
地震に 次いで、津波の 警報が 出た。
繼地震之後,發布了海嘯警報。
- 📍 季節(辭典の用例)
梅に 次いで 桜が 咲きはじめた。
繼梅花之後,櫻花也開始開了。
③同じ名詞を挟んで「一個接一個」
用「N に 次ぐ N」的形,表示同一件事接二連三地發生,等於中文的「一波接一波」「禍不單行」。新聞標題非常愛用。
- 📍 報導
不幸に 次ぐ 不幸に 見舞われた。
遭遇了一連串的不幸。(辭典の用例)
- 📍 生活
値上げに 次ぐ 値上げで、家計が 厳しい。
一波接一波的漲價,家計很吃緊。
- 📍 評傳
失敗に 次ぐ 失敗でも、彼は あきらめなかった。
即使接二連三地失敗,他也沒有放棄。
④接続詞の「次いで」(接著)
放在句首的「次いで、〜」是「接下來」,屬於典禮流程、會議紀錄、報告書的書面語。日常對話裡用「その あと」「続(つづ)いて」比較自然。
- 📍 議事録
まず 会長が 挨拶した。次いで、社長が 登壇した。
首先由會長致詞。接著,社長上台。
- 📍 司儀
開会の 辞、次いで 来賓の ご 挨拶が ございます。
開場致詞,接著是來賓致詞。
- 📍 報告書
調査を 行い、次いで 分析に 入った。
進行了調查,接著進入分析。
💬 例句 (8)
- 1
東京に 次いで、大阪は 人口の 多い 都市だ。
僅次於東京,大阪是人口眾多的都市。
- 2
富士山に 次ぐ 高さの 山は 北岳だ。
高度僅次於富士山的山是北岳。
- 3
開会式に 次いで、選手たちの 入場行進が 始まった。
繼開幕式之後,選手們的進場遊行開始了。
- 4
地震に 次いで、津波の 警報が 出た。
繼地震之後,發布了海嘯警報。
- 5
梅に 次いで 桜が 咲きはじめた。
繼梅花之後,櫻花也開始開了。
- 6
値上げに 次ぐ 値上げで、家計が 厳しい。
一波接一波的漲價,家計很吃緊。
- 7
まず 会長が 挨拶した。次いで、社長が 登壇した。
首先由會長致詞。接著,社長上台。
- 8
買い物の ついでに 郵便局へ 寄った。
買東西順便去了一趟郵局。(こちらは「順便」=別の語)
🗣 會話例
實際對話中怎麼用。看誰對誰、在什麼場合說。
- 課長
一番 多かった 回答は?
最多的回答是什麼?
- 林
「価格」です。それに 次いで 多かったのが「品質」でした。
是「價格」。僅次於它的是「品質」。
- 課長
なるほど。では その 二つを 中心に 資料を 作って。
原來如此。那就以那兩點為主做資料。
💡 「それに 次いで 多かったのが〜」是說明統計或問卷結果時的固定句。講「2番目は〜です」也可以,但用「に 次いで」能把和第一名的關係講清楚,聽起來更像正式報告。
- リン
郵便局、行って くれる?
可以幫我去一趟郵局嗎?
- 佐藤
いいよ。買い物の ついでに 寄って くる。
好啊。我買東西順便繞過去。
- リン
ありがとう! ちなみに、この 町で 一番 古い 建物が 駅で、それに 次いで 古いのが あの 郵便局なんだって。
謝謝!順帶一提,這個鎮上最古老的建築是車站,僅次於它的就是那間郵局喔。
💡 同一段對話裡「ついでに(順便)」和「に 次いで(僅次於)」都出現了。聽辨的關鍵是助詞:「〜の ついでに」是順便,「〜に 次(つ)いで」是名次或順序。讀音一樣,但看前面的助詞是「の」還是「に」就能分辨。
🆚 「ついで」の正体を見分ける表
| 形 | 読み | 中文 | 前に来るもの | 例 |
|---|---|---|---|---|
| 〜に 次いで | ついで | 繼~之後/僅次於 | 名詞+に | 東京に 次いで 大きい |
| 〜に 次ぐ + N | つぐ | 僅次於~的 N | 名詞+に | 富士山に 次ぐ 高さ |
| 〜の ついでに | ついでに | 順便 | 名詞+の/動詞辭書形・た形 | 買い物の ついでに |
| 〜に 続いて | つづいて | 緊接著(主要是時間) | 名詞+に | 地震に 続いて |
| 次に | つぎに | 接下來(手順) | 文頭 | 次に、卵を 入れます |
| 跡を 継ぐ | つぐ | 繼承 | 名詞+を | 家業を 継ぐ |
🎯 語感・使い分け
台灣同學會混淆,是因為「ついで」這個音在日文裡對應到兩個完全不同的詞,而中文只有「順便」這個詞長得像。 ・次いで(漢字あり)=繼…之後/僅次於 ・ついでに(かなだけ)=順便 更麻煩的是,日文的漢字常常被省略寫成假名。所以真正可靠的線索是前面的助詞: ・「〜の ついでに」→ 順便 ・「〜に 次いで」→ 繼…之後/僅次於 另外,中文的「繼…之後」在口語裡也可以說「接下來」,於是有同學會把「次いで」和「次に」搞混。「つぎに」是「接下來(手順)」,「ついで」是「緊接在後」。連讀音都不一樣,念出聲就分得開。
🚧 台灣人最常犯的錯誤
這些錯誤多半來自中文的語感。看過一次就能避開。
- ❌ 錯誤
(想說「買東西順便去郵局」)買い物に 次いで 郵便局へ 行った。
⭕ 正確買い物の ついでに 郵便局へ 行った。
💡 「順便」是「〜の ついでに」,跟「〜に 次いで」是不同的詞,只是讀音一樣。寫成「買い物に次いで」會變成「(在排行榜上)僅次於購物」,意思完全走鐘。分辨看助詞:の+ついでに=順便/に+次いで=繼…之後。
- ❌ 錯誤
食べるに 次いで、片付けた。
⭕ 正確食事に 次いで、片付けを した。
💡 「〜に 次いで」前面接的是名詞,不接動詞。想用動詞的話,要先變成名詞(食べる→食事、始まる→開始)。這是書面語文型常見的限制。
- ❌ 錯誤
(讀成)次いで = つぎいで
⭕ 正確次いで = ついで
💡 動詞是「次ぐ(つぐ)」,て形是「次いで(ついで)」——和「泳(およ)ぐ→泳いで」「急(いそ)ぐ→急いで」同一組音便。讀成「つぎいで」的話,聽解會抓不到。
- ❌ 錯誤
家業を 次ぐ
⭕ 正確家業を 継ぐ
💡 「繼承」是「継ぐ」。辭典也註明「次ぐ」和「継ぐ」同語源,所以更容易混。記法:排在後面=次(次ぐ)/接手下去=継(継ぐ)。「跡を継ぐ」「伝統を継ぐ」都是「継」。
🎓 Iku老師小教室
📝 小測驗
點選你覺得對的選項,馬上看解說。學完立刻檢查有沒有真的懂。
- Q1
「買い物の ついでに 寄った」の「ついでに」の意味は?
- Q2
「東京に 次いで 人口が 多い」の意味は?
- Q3
「値上げに 次ぐ 値上げ」は、どんな状況?
🧩 排一排・小練習
把下方語句拖曳(或點擊)排成正確語序。用這個文型的例句練習語感。
🎯 動手練一練
📚 參考資料
- 『デジタル大辞泉』「序で(ついで)」:「順序。次第。」および「あることを行うときに、いっしょに他のことにも利用できる機会。」用例「序でがあったら届けてください」「序での折に立ち寄る」。『精選版 日本国語大辞典』も「あることを行なうのにちょうどよい機会。また、あることを行なっているとき、それといっしょに他のことを行なうこと。」とする=「〜のついでに(順便)」の元になる名詞であり、動詞「次ぐ」とは別語(小学館/コトバンク経由、2026-08-03 閲覧)
- 『デジタル大辞泉』「つ・ぐ【次ぐ】」①「すぐそのあとに続く。引き続いて起こる。」用例「不幸に—ぐ不幸に見舞われる」「梅に—いで桜が咲きはじめた」/②「すぐその下に位する。」用例「東京に—ぐ大都会」「知事に—ぐ地位」。「継ぐ」と同語源との注記あり(小学館/コトバンク経由、2026-08-03 閲覧)
