東京出身・在台 17 年・日本人親手寫的日文筆記
Iku老師Iku老師 日文50音・文法・JLPT・單字
N3句型

「お大事だいじに」(別れ際の慣用句)

句型大事だいじ

請保重/早日康復/請多多保重身體

odaiji ni

📖 說明

【接續】 「お大事だいじに」(応答単独で完成)。 フル形:「お大事だいじに なさって ください」「どうぞ お大事だいじに」。

【意思】 ①病人・怪我人けがにん具合ぐあい悪い人に わかぎわう「体調回復たいちょうかいふくねがう」慣用句。 ②「大事だいじな」(大切たいせつな)+「に」で「からだ大切たいせつに」の意。 ③医院・薬局やっきょく・お見舞みまい・仕事しごとやすむ同僚への声 けで 必出ひっしゅつ。 ④日本人の「気遣きづかい文化」を 象徴しょうちょうする慣用句、N3 必須生活文化句。

🆚比較・混淆
【類似比較(送別ねぎらい四兄弟)】 ①お大事だいじに:「請保重」、病気・怪我向け、最頻出。 ②おけて:「請小心」、道中どうちゅう旅行りょこう運転うんてん向け。 ③ご 自愛じあいください:「請保重身體」、書面・手紙てがみ・メールの結びで使う、formal。 ④お からだけて:「請注意身體」、口語のフル形。 → 病気場面 = ①、移動場面 = ②、書面結び = ③ ④。
💡補充・覚え方
【台灣人混同ポイント】 × 健康けんこうな人に「お大事だいじに」(?病気・怪我特定)→ 健康者けんこうしゃには「おけて」「お元気で」が自然。 × 自分自身に使う:「わたしも お大事だいじに します」(?相手にかける言葉)→ 自分には「お大事だいじに します」と言わず「けます」。 × 文末に「お大事だいじにです」(×、慣用句なので 変化へんか不可)。

【記憶トリック】 「大事だいじからだ大事だいじに」と あたまなかおぎなうとイメージ く。からだ=大事、それを大事にする、で おぼえる。

💬 例句 (5)

  1. 1

    風邪かぜを ひいて しまったんですね。お大事だいじに。

    您感冒了啊。請保重。

  2. 2

    処方箋しょほうせんを どうぞ。」「ありがとう ございます。」「お大事だいじに。」

    「處方箋給您。」「謝謝。」「請保重。」(薬局・診所離別時)

  3. 3

    ちんさん、無理むりしないで ください ね。お大事だいじに なさって ください。

    陳先生、請別勉強自己。請好好保重身體。

  4. 4

    柴犬しばいぬが お なかを こわした 時、獣医じゅういさんに「お大事だいじに」と って もらった。

    柴犬拉肚子時、獸醫對牠說了「請保重」。

  5. 5

    明日あしたから 休暇きゅうかって 入院 する 同僚どうりょうに、「お大事だいじに、また 会社かいしゃいましょう」と こえを かけた。

    對明天起請假住院的同事說了「請保重、再來公司見」。

#慣用句#見舞い#odaiji-ni#病気#別れ際
最後更新:2026-05-03