N3句型
「お大事に」(別れ際の慣用句)
句型:お大事に
請保重/早日康復/請多多保重身體
odaiji ni
📖 說明
【接續】 「お大事に」(応答単独で完成)。 フル形:「お大事に なさって ください」「どうぞ お大事に」。
【意思】 ①病人・怪我人・具合悪い人に 別れ 際に 言う「体調回復を 願う」慣用句。 ②「大事な」(大切な)+「に」で「体を 大切に」の意。 ③医院・薬局・お見舞い・仕事を 休む同僚への声 掛けで 必出。 ④日本人の「気遣い文化」を 象徴する慣用句、N3 必須生活文化句。
🆚比較・混淆
【類似比較(送別ねぎらい四兄弟)】
①お大事に:「請保重」、病気・怪我向け、最頻出。
②お気を 付けて:「請小心」、道中・旅行・運転向け。
③ご 自愛ください:「請保重身體」、書面・手紙・メールの結びで使う、formal。
④お 体に 気を 付けて:「請注意身體」、口語のフル形。
→ 病気場面 = ①、移動場面 = ②、書面結び = ③ ④。
💡補充・覚え方
【台灣人混同ポイント】
× 健康な人に「お大事に」(?病気・怪我特定)→ 健康者には「お気を 付けて」「お元気で」が自然。
× 自分自身に使う:「私も お大事に します」(?相手にかける言葉)→ 自分には「お大事に します」と言わず「気を 付けます」。
× 文末に「お大事にです」(×、慣用句なので 変化不可)。
【記憶トリック】 「大事な 体を 大事に」と 頭の 中で 補うとイメージ 湧く。体=大事、それを大事にする、で 覚える。
💬 例句 (5)
- 1
風邪を ひいて しまったんですね。お大事に。
您感冒了啊。請保重。
- 2
「処方箋を どうぞ。」「ありがとう ございます。」「お大事に。」
「處方箋給您。」「謝謝。」「請保重。」(薬局・診所離別時)
- 3
陳さん、無理しないで ください ね。お大事に なさって ください。
陳先生、請別勉強自己。請好好保重身體。
- 4
柴犬が お 腹を こわした 時、獣医さんに「お大事に」と 言って もらった。
柴犬拉肚子時、獸醫對牠說了「請保重」。
- 5
明日から 休暇を 取って 入院 する 同僚に、「お大事に、また 会社で 会いましょう」と 声を かけた。
對明天起請假住院的同事說了「請保重、再來公司見」。
#慣用句#見舞い#odaiji-ni#病気#別れ際
最後更新:2026-05-03
