N3句型
Vる + ところだった
句型:〜ところだった
險些~/差一點就~(near miss)
tokoro datta
📖 說明
【接續】 Vる形 + ところだった:「ひかれるところだった」。 Vない + ところだった:「気づかないところだった」(險些沒注意)。 もうちょっとで〜+るところだった、危うく〜+るところだった と組み合わせ常見。
【意思】 表達「Aの動作・状況がほぼ起こりかけたが、実際には起こらなかった」。 「險些」「差一點就」「就快~」(事実上は起きなかった)の near-miss。 ところだった① は「險些(実際は起きなかった)」、② は「(しなくて損した・後悔)」N2 で別 entry。 話者の安堵・驚き・後悔の感情を含む。
🆚比較・混淆
【類似比較】
①Vるところだった:「險些~」「差一點就~」、N3。
②Vるところだ:「正要~」「即將~」、未完了、N4。
③Vたところだ(pattern-tokoro 既存):「剛剛~」、完了直後、N3。
④Vていたところだ:「正在~的時候」、進行中、N3。
⑤危うく〜るところだった:「危險地險些~」、強調表現、N3。
→ 「ひかれるところだった」(險些被撞、實際沒被撞)vs「ひかれたところだった」(剛剛被撞)vs「ひかれるところだ」(正要被撞)。
💡補充・覚え方
【台灣人混同ポイント】
×「ひかれたところだった」(Vた使うと「剛被撞」、near miss にならない)→ ○「ひかれるところだった」(Vる で險些)。
×「ひかれるところでした」(です・ます調も OK だが感情が薄まる)→ より自然「ひかれるところだった」(カジュアル)。
中文「險些」「差一點」と完全対応だが、Vる + ところだった の Vる 限定が試験ポイント。
もうちょっとで/危うく とのセットで使うと「もうちょっとで 遅刻するところだった」のように強調可能。
【記憶トリック】 「ところ」=「正要的那個瞬間」+「だった」=「過去」=「正要那個瞬間就過去了(=幸い起きなかった)」のイメージ。 セット:「ひかれるところだった(險些被撞)/遅刻するところだった(險些遲到)/忘れるところだった(險些忘記)/泣くところだった(險些哭出來)」、危機回避パターン。 柴犬場面:「柴犬が 道路に 飛び 出して、車に ひかれるところだった」=柴犬衝到馬路上、險些被車撞。
💬 例句 (7)
- 1
柴犬が 道路に 飛び 出して、車に ひかれるところだった。
柴犬衝到馬路上、險些被車撞。
- 2
危なく 遅刻するところだった。
差一點就遲到了。
- 3
もう 少しで 財布を 忘れるところだった。
差一點就忘了帶錢包。
- 4
陳さんの 話を 聞いて、泣くところだった。
聽了陳先生的話、險些哭出來。
- 5
気を つけて。転ぶところだったよ。
小心。差一點就跌倒了喔。
- 6
もし 傘を 持って いなかったら、ずぶ 濡れに なるところだった。
如果沒帶傘、就會變成落湯雞。
- 7
あと 少しで 大切な 約束を 忘れるところだった。
差一點就忘記重要的約定了。
#near miss#tokoro-datta#危機回避#N3常見
最後更新:2026-05-10
