N5句型
文1。でも、文2。
句型:でも
「但是」「不過」(逆接、句頭接続詞)
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📖 說明
【接續】 文1。でも、文2。 句頭の接続詞、前句と逆の内容を後句で言う。前後に「。」「、」必須。 ・この 店は 高いです。でも、おいしいです。
【意思】 前句と後句が逆。中文「但是」「可是」「不過」。 「が/けど/けれども」(接続助詞)と意味は同じ、位置と形が違う。
🆚比較・混淆
【「でも」と「が/けど」の違い(最重要)】
・でも=句頭の接続詞、文を区切る。
例:高いです。でも、おいしいです。
・が/けど=句尾の接続助詞、1 つの文の中で。
例:高いですが、おいしいです。
→ 同じ意味だが、位置と形が違う。混同注意。
【丁寧度の階段】 ・でも=普通、口語、最一般的。 ・けれども=最丁寧、書面・スピーチ。 ・しかし=書面・正式、論文・ニュース。 → N5 段階では「でも」を中心に、「しかし」「けれども」と使い分けの感覚を持つ。
🆚比較・混淆
【「しかし」との違い】
・でも=口語・日常会話、軽い逆接。
・しかし=書面・正式、強い逆接。
例:
・カフェで友達に:「高いね。でも、おいしいね」。
・ビジネスメールで:「提案は ありがとうございます。しかし、ご了承できかねます」。
【もう一つの「でも」(疑問詞+でも=全肯定)】 別用法として「疑問詞 + でも」で「全部 OK」: ・何でも 食べます。=什麼都吃。 ・誰でも 来られます。=誰都能來。 ・いつでも いいです。=什麼時候都行。 → こちらは別パターン(pattern-nandemo 参照)、文頭接続詞の「でも」とは別物。
💡補充・覚え方
【台灣人混同ポイント①】
中文「但是」を文頭にする習慣で、日本語でも「が」を文頭に置こうとする:
× が、おいしいです。
○ でも、おいしいです。
→ 文頭は「でも」、文末は「が/けど」、位置で形を選ぶ。
💡補充・覚え方
【台灣人混同ポイント②】
「でも」と「が」を併用してしまう:
× 高いですが、でも、おいしいです。
○ 高いですが、おいしいです。
○ 高いです。でも、おいしいです。
→ 「が」と「でも」は二重に使わない。
💬 例句 (6)
- 1
この 店は 高いです。でも、おいしいです。
這家店很貴。但是好吃。
- 2
日本語は 難しいです。でも、おもしろいです。
日文很難。但是有趣。
- 3
陳さんを 誘いました。でも、来られませんでした。
我邀了陳先生。但是他不能來。
- 4
柴犬は かわいいです。でも、毛が たくさん 抜けます。
柴犬很可愛。但是會掉很多毛。
- 5
京都は きれいです。でも、夏は 暑いです。
京都很漂亮。但是夏天很熱。
- 6
勉強しました。でも、テストは 難しかったです。
我念了書。但是考試很難。
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最後更新:2026-05-03
