N + の + 位置名詞 + に/で/へ
名詞:位置を表す名詞
表示位置・場所的名詞總整理:うえ(上)・した(下)・なか(裡面)・そと(外面)・まえ(前面)・うしろ(後面)・となり(隔壁)・よこ(旁邊)・あいだ(之間)。重點破解台灣人把中文「桌子上」直接講成「机上」、漏掉「の」、以及「に vs で」助詞選錯的三大陷阱。
ichi meishi matome / location nouns
📖 說明
【整理回・接續】 この回は 場所・位置を表す名詞 を一覧で整理する回。これらは 名詞 なので、前の名詞とは 「の」 でつなぐのが核心。 構造:N + の + 位置名詞 + に/で/へ。 例:机 の 上 に 本が あります。
【9 つの位置名詞早見】 ・上(上面)/下(下面) ・中(裡面)/外(外面) ・前(前面)/後ろ(後面) ・隣(隔壁・鄰)/横(旁邊) ・間(之間/A と B の あいだ)
【助詞の対応(最重要)】 位置名詞の後ろの助詞で意味が変わる: ・に=存在の場所(あります/います と組む):箱の 中に ねこが います。 ・で=動作の場所(食べる/遊ぶ 等の動作と組む):公園の 中で 遊びます。 ・へ/に=移動の方向:店の 前へ 行きます。 → 「存在=に」「動作=で」の使い分けは [[particle-ni]]・[[particle-de]](N5)参照。
【あいだ の特別な構造】 「あいだ」は 2 つの物にはさまれた位置。「A と B の 間」の形を取る。 ・銀行と コンビニの 間に 本屋が あります。=銀行和便利商店之間有書店。
【台灣人混同①:「桌子上」を直訳して「の」を落とす】 中文「桌子上」「箱子裡」は名詞が直接くっつくが、日本語は 必ず「の」 が要る。 × 机上に ○ 机の 上に=桌上。 × 箱中に ○ 箱の 中に=箱子裡。 → 「N の 位置名詞」はワンセット。「の」を入れる癖をつける。
【台灣人混同③:「うしろ」の送り仮名】 「後ろ」は「ろ」まで含めて 1 語。「後」だけだと読めない。
【関連】 指示語(ここ・そこ・あそこ)の場所表現は [[pattern-kosoado]](N5)、存在文「あります/います」は [[pattern-arimasu-imasu]](N5)を参照。
💬 例句 (7)
- 1
机の 上に 本が あります。
桌上有書。(N の 位置名詞 に+あります)
- 2
猫は テーブルの 下に います。
貓在桌子下面。
- 3
かばんの 中に 財布が あります。
包包裡有錢包。(×かばん中 → ○かばんの中)
- 4
家の 前に 車が 止まって います。
家門前停著一輛車。
- 5
私の 隣に 陳さんが 座って います。
我隔壁坐著陳同學。(人と人=となり)
- 6
銀行と コンビニの 間に 本屋が あります。
銀行和便利商店之間有書店。(A と B の あいだ)
- 7
公園の 中で 子供たちが 遊んで います。
孩子們在公園裡玩。(動作的場所=で)
