N1句型
とどのつまり + 文
句型:とどのつまり
結果還是~/到頭來~/說到底~/最終的結論是~
todo no tsumari
📖 說明
【接續】 副詞的に文頭 or 文中で使う:とどのつまり + 文。 後句に「結局・要するに~だ」と帰着・結論が来る。 例:「とどのつまり、お 金の 問題だ」「とどのつまり、本人の 努力次第だ」。
【意思】 表達「いろいろ議論・経緯があったが、最終的に行き着く結論」。 話者が「あれこれ言ったが結局これだ」とまとめる、書面・正式会話どちらも可、ややネガティブ・諦めニュアンスも含む。 中文像「結果還是~」「到頭來~」「說到底~」「最終的結論是~」。 語源:「とど」=出世魚ボラの最終形態 → 「最後にたどり着く所」、慣用化された N1 級書面語。
🆚比較・混淆
【類似比較】
①とどのつまり:紆余曲折の末の結論、ややネガティブ、書面寄り、慣用。
②結局:最汎用、N3、ニュートラル。
③つまり:「要するに」、説明・要約、N3。
④畢竟:書面 formal、漢語、「とどのつまり」と類義、最格調高い。
→「とどのつまり」は「散々考えた挙句、結局これか」というため息混じりの結論、文学・社説の味わい。
⚠️注意
【誤用注意】
×ポジティブで明るい結論(「とどのつまり、大成功だった!」NG・不自然)→ 「とどのつまり」は諦め・苦笑・冷めた目線寄り、明るい場面では「結局」を使う。
×単純な「つまり」と混同(「赤とどのつまり 青」NG)→ 「とどのつまり」は文単位、要約マーカーではない。
×日常会話で連発(カジュアルすぎず・大袈裟で滑稽)→ エッセイ・コラム・批評・スピーチ向き。
💡補充・覚え方
【N1 出題ポイント】
慣用副詞問題で頻出、選択肢「とどのつまり/結局/要するに/畢竟」の使い分け識別。語源知識が背景にあると正答率上がる。
柴犬場面:「柴犬の しつけは いろいろ 方法が あるが、とどのつまり、飼い 主と 犬の 信頼 関係が 全てだ」=訓練柴犬有各種方法、但說到底、飼主與狗的信賴關係就是一切。
エッセイ・社説・批評の必修、N1 → 読解・記述で頻出語。
💬 例句 (6)
- 1
柴犬の しつけは いろいろ 方法が あるが、とどのつまり、飼い 主と 犬の 信頼 関係が 全てだ。
訓練柴犬有各種方法、但說到底、飼主與狗的信賴關係就是一切。
- 2
政府は 様々な 対策を 打ち 出したが、とどのつまり、少子化は 進む 一方だ。
政府推出了各種對策、但到頭來、少子化還是持續惡化。
- 3
陳さんは 転職を 繰り 返したが、とどのつまり、最初の 会社が 一番 合って いた と 気付いた。
陳先生反覆換工作、結果發現最初的公司才是最適合自己的。
- 4
議論を 重ねた 末、とどのつまり、予算の 問題に 行き 着いた。
經過反覆討論、最終還是歸結到預算的問題。
- 5
恋愛も 結婚も、とどのつまり、相手を 思いやる 気持ちが 大切だ。
戀愛也好結婚也好、說到底、體諒對方的心意才是最重要的。
- 6
健康 法は 無数に あるが、とどのつまり、規則 正しい 生活と バランスの 取れた 食事に 勝る ものは ない。
養生方法多如牛毛、但說到底、沒有什麼勝過規律的生活與均衡的飲食。
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最後更新:2026-05-03
