〜勢いだ
氣勢・勁頭・力道・趨勢/〜勢いだ=一副就要~的氣勢
ikioi-da
📖 說明
「勢い」本身是一個名詞,中文最接近氣勢、勁頭、力道、(成長)趨勢。
《デジタル大辞泉》給它的核心語義是「物事が 動くときに 加わる 速さや 強さ」=事物動起來時附帶的速度與強度,再由此延伸出「他を圧倒する力。活気。気勢」「なりゆき・はずみ」等共 6 個語義。
所以「氣勢」的日文,最通用的講法就是「勢い」(不是把漢字直接搬成「気勢」)。
接在動詞後面時,「V辭書形+勢いだ」是 N2 常考句型,表示「一副就要~的氣勢」——描述眼前看到的那股勁道,並不保證事情真的會發生。
🧭 「〜勢いだ(一副就要~的氣勢/趨勢)」是什麼意思?
🔀 接續與變化
| 名詞(基本形) | 勢い(氣勢・勁頭・力道) |
|---|---|
| V辭書形+勢いだ | 追い 抜く 勢いだ(一副要超越的氣勢) |
| Vそうな+勢いだ | 泣き 出しそうな 勢いだ(一副快哭出來的氣勢) |
| 連體修飾(の/い/な) | 破竹の/ものすごい/猛烈な 勢い |
| 〜勢いで+動詞 | すごい 勢いで 売れる(賣得非常猛) |
| 常見動詞搭配 | 勢いが つく/増す/おとろえる、勢いを つける/失う |
| 副詞用法(書面) | いきおい〜(成行上、必然地。多寫成假名,日常對話較少用) |
🧱 用法與例句
名詞①:物體・自然的速度與力道
最貼近核心語義的用法。描述水、火、雨、車、球等「正在動的東西」帶著多少速度與強度,中文常翻成「火勢」「雨勢」「衝力」。
下り坂で 自転車に 勢いが ついた。
在下坡路上腳踏車加速了。
火の 勢いが 強くて、中に 入れない。
火勢太猛,沒辦法進去裡面。
雨は ますます 勢いを 増して いる。
雨勢越來越大。
名詞②:人・團隊的氣勢與活力
描述人、隊伍、公司「衝勁很旺」。這就是中文說的「氣勢」,日文用「勢い」而不是「気勢」。慣用句「破竹(はちく)の 勢(いきお)い」=勢如破竹。
今年の チームは 破竹の 勢いで 勝ち 進んで いる。
今年的隊伍以勢如破竹之姿一路晉級。
負けが 続いて、チームの 勢いが おとろえた。
連敗之後,隊伍的氣勢弱了下來。
- 📍 朋友之間
一杯 飲んで 勢いを つけてから 行こう。
先喝一杯壯壯膽再去吧。
名詞③:數字・行情的成長趨勢
業績、股價、人氣、銷量等「數字在往上跑」時,用「すごい勢(いきお)いで+動詞」或「〜勢(いきお)いだ」。中文近「勢頭很猛」「成長很兇」。
その ソフトは すごい 勢いで 売れて いった。
那款軟體賣得非常猛。
- 📍 職場
売り 上げは 去年の 記録を 抜く 勢いだ。
業績有著要超越去年紀錄的勢頭。
句型:V辭書形/Vそうな+勢いだ
N2 常考的句型用法。表示「看起來有著要做~的那股勁」,重點在描述眼前觀察到的力道,不是預告結果一定會發生。書面・敘述風較多,日常閒聊較少用。
子どもは 今にも 泣き 出しそうな 勢いだった。
孩子一副就要哭出來的氣勢。
彼は 怒って、机を 叩き 壊す 勢いだった。
他生氣到一副要把桌子拍壞的氣勢。
新人歌手の 人気は、先輩を 追い 抜く 勢いだ。
新人歌手的人氣有著要超越前輩的氣勢。
句型:〜勢いで(一股衝動之下)
《実用日本語表現辞典》解釋為「その場(ば)の 雰囲気(ふんいき)や 感情(かんじょう)の 高(たか)ぶりによって 物事(ものごと)を 行(おこな)う」=憑當下的氣氛或情緒高漲去做事。中文近「一股腦兒地」「趁著酒意」「衝動之下」,語感多半帶著後悔或自嘲。
酔った 勢いで 言って しまった。
趁著酒意衝動之下說出口了。
勢いで 辞表を 出しちゃった。
一股衝動就把辭呈交出去了。
💬 例句 (10)
- 1
子どもは 今にも 泣き 出しそうな 勢いだった。
孩子一副就要哭出來的氣勢。
- 2
柴犬は 主人に 飛びかかる 勢いで 玄関へ 走って きた。
柴犬一副要撲到主人身上的氣勢,從玄關衝了過來。
- 3
彼は 怒って、机を 叩き 壊す 勢いだった。
他生氣到一副要把桌子拍壞的氣勢。
- 4
台湾の 半導体産業は、世界を 制覇する 勢いだ。
台灣的半導體產業有著席捲全球的氣勢。
- 5
大雨は バケツを ひっくり 返したような 勢いで 降って いる。
大雨像是把水桶倒翻一樣的氣勢傾盆而下。
- 6
新人歌手の 人気は、先輩を 追い 抜く 勢いだ。
新人歌手的人氣有著要超越前輩的氣勢。
- 7
下り坂で 自転車に 勢いが ついた。
在下坡路上腳踏車加速了。
- 8
雨は ますます 勢いを 増して いる。
雨勢越來越大。
- 9
その ソフトは すごい 勢いで 売れて いった。
那款軟體賣得非常猛。
- 10
酔った 勢いで 言って しまった。
趁著酒意衝動之下說出口了。
🗣 會話例
實際對話中怎麼用。看誰對誰、在什麼場合說。
- A
今月の 売り 上げ、すごい 勢いで 伸びて いますね。
這個月的業績成長得非常猛呢。
- B
ええ、この ままだと 去年の 記録を 抜く 勢いです。
是啊,照這樣下去有著要超越去年紀錄的勢頭。
- A
勢いが ある うちに、広告も 増やしましょう。
趁著還有這股勁,也多投一點廣告吧。
💡 講數字成長時,日本職場最常出現的兩種形就是「すごい勢いで+動詞」和「〜勢いです」。
- A
え、会社 やめたの?
咦,你辭職了?
- B
うん…部長と けんかした 勢いで、辞表を 出しちゃった。
嗯…跟部長吵架的一股衝動之下,就把辭呈交出去了。
- A
勢いで 決めるのは よく ないよ。
憑一股衝動做決定不太好喔。
💡 「勢いで」後面常接「〜しちゃった/〜してしまった」,語感是「沒想清楚就做了」,帶著後悔或自嘲。
🆚 「氣勢」的日文怎麼說?勢い/気勢/迫力/勢力
| 日文 | 辭典語義(デジタル大辞泉) | 台灣人這樣選 | 例 |
|---|---|---|---|
| 勢い | 「物事が動くときに加わる速さや強さ」「他を圧倒する力。活気」 | 最通用。人、火、雨、業績、人氣都能用,翻「氣勢/勁頭/力道/趨勢」時先想它 | すごい 勢いで 売れる |
| 気勢 | 「何かをしようと意気込んでいる気持ち。盛んな意気」 | 只指人的幹勁,且多半固定在「気勢を上げる/そがれる」,別拿來當「氣勢」的萬用譯 | 気勢を 上げる |
| 迫力 | 「見る人や聞く人の心に強く迫る力」 | 看的人・聽的人感受到的震撼力(電影、演技、煙火) | 迫力の ある 演技 |
| 勢力 | 「他をおさえ、支配下におくいきおいと力」 | 勢力範圍式的力量:颱風強度、政黨派系、市占 | 勢力の 強い 台風 |
🎯 語感・使い分け
台灣人最容易踩的兩個坑:①漢字直接搬——中文「氣勢」寫成日文漢字是「気勢」,但日文的「気勢」用途窄得多(幾乎固定在「気勢を上げる/気勢をそがれる」),形容人或事物的衝勁還是用「勢い」。②把「〜勢いだ」當成「一定會~」的預測句型——它只描述當下的勁道,不下結論。
🚧 台灣人最常犯的錯誤
這些錯誤多半來自中文的語感。看過一次就能避開。
- ❌ 錯誤
彼は 気勢が ある 人だ
⭕ 正確彼は 勢いが ある 人だ
💡 中文「他很有氣勢」把漢字直接換成「気勢」就出事。日文的「気勢」語義是「何かをしようと意気込んでいる気持ち」,而且幾乎只活在「気勢を上げる/気勢をそがれる」這兩個搭配裡;形容一個人的衝勁請用「勢い」。
- ❌ 錯誤
台風の 勢いが 強い(氣象報導)
⭕ 正確勢力の 強い 台風
💡 講颱風用「勢い」不能算錯(雨勢、風勢本來就用「勢い」),但日本氣象報導講颱風本身的強度時,固定說法是「勢力」(勢力の強い台風/勢力を保つ)。想寫得像日本人,這裡選「勢力」比較自然。
- ❌ 錯誤
優勝する 勢いだから、優勝は 確実だ
⭕ 正確優勝する 勢いだ
💡 「〜勢いだ」只是在描述「現在看起來很猛的那股勁」,本身不保證結果。把它當成「一定會~」的根據再往下推論,句子的邏輯就鬆了。想講「照這樣下去大概會~」,用「このままでは〜だろう」比較穩。
- ❌ 錯誤
酒の 勢いで 先輩に お礼を 言った
⭕ 正確酒の 勢いで 先輩に 本音を ぶつけた
💡 「勢いで」後面接的多半是「沒想清楚就做了」的事,辭典用例也是「勢いで辞表出しちゃった」「酒の勢いで上司に食ってかかった」,語感帶後悔或自嘲。接一件正經有禮的事會顯得怪,這時直接說「お礼を言った」就好。
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📝 小測驗
點選你覺得對的選項,馬上看解說。學完立刻檢查有沒有真的懂。
- Q1
中文的「氣勢」,最通用的日文說法是哪一個?
- Q2
( )の ある 演技に 圧倒された。
- Q3
新人歌手の 人気は 先輩を( )勢いだ。
🧩 排一排・小練習
把下方語句拖曳(或點擊)排成正確語序。用這個文型的例句練習語感。
🎯 動手練一練
📚 參考資料
- 《デジタル大辞泉》「いきおい【勢い】」名詞 6 義:①「他を圧倒する力。活気。気勢」②「社会を支配する力。権力。権勢」③「自然の活動力」④「盛んな意気。元気」⑤「物事が動くときに加わる速さや強さ」⑥「余勢。もののはずみ。なりゆき。調子」/副詞「その時のなりゆきで。必然的に」(コトバンク・Weblio 收錄,2026-08-02 查閱)
- 《実用日本語表現辞典》「勢いで」:「その場の雰囲気や感情の高ぶりによって物事を行うさまなどを意味する表現」。用例「勢いで辞表出しちゃった」「彼は酒の勢いで上司に食ってかかった」(Weblio 收錄)
- 《デジタル大辞泉》「きせい【気勢】」:「何かをしようと意気込んでいる気持ち。盛んな意気」。慣用「気勢をあげる」「気勢をそがれる」
- 《デジタル大辞泉》「はくりょく【迫力】」:「見る人や聞く人の心に強く迫る力」。用例「迫力のある演技」「迫力に欠ける」
- 《デジタル大辞泉》「せいりょく【勢力】」:「他をおさえ、支配下におくいきおいと力。特に、国家や政党などの社会的な集団がもつ、他の集団をおさえる力」
