N3句型
V(て形)+ もらいたい(/〜て もらえないか)
句型:〜て もらいたい
希望(別人)為我做~/能不能為我做~
te moraitai
📖 說明
【接續】 V(て形)+ もらいたい。 動作者は「他人」、受恩者は「自分」。 動作者は 助詞「に」で示す:「陳さん『に』手伝って もらいたい」。
【意思】 ①「他人がしてくれる」(〜て もらう)+「望む」(〜たい)の合体。 ②「誰かに 動作を してもらって、自分が 恩恵を 得たい」を 表す願望。 ③話し手 = 願望主体。動作主体は 他人。 ④口語・書面両用、依頼・不満・願望表現で頻出。
🆚比較・混淆
【類似比較(依頼希望ラダー)】
①〜て ほしい(既存 pattern-tehoshii、N3):希望、丁寧度 △、近い nuance。
②〜て もらいたい(本 entry、N3):希望+恩恵 nuance、丁寧度 ◯、より 遠回し。
③〜て いただきたい:希望+謙譲、丁寧度 ◎、敬語場面。
→ 「〜て ほしい」が 直接、「〜て もらいたい」は 恩恵強調、「〜て いただきたい」は 敬語。
【〜て ほしい との微妙な差】 ・〜て ほしい:「動作そのもの」を 望む(「来て ほしい」=その人が来ることを望む) ・〜て もらいたい:「動作+ 自分が 恩恵を 受けること」を望む(「来て もらいたい」=自分のために 来て ほしい、恩恵 nuance あり) → 恩恵強調なら「もらいたい」、純粋な希望なら「ほしい」。会話では混用 OK。
💡補充・覚え方
【台灣人混同ポイント】
× 助詞「を」「が」を使う:「陳さんを 手伝って もらいたい」(×)→ ○「陳さん『に』」、もらう 系動詞は 動作主「に」が 原則。
× 自分の動作に使う:「私が 勉強して もらいたい」(?意味不明)→ 動作主は 必ず 他人。
× 否定形:「〜ないで もらいたい」(OK、これは 正しい否定形「希望別人不要~」)。
【記憶トリック】 「受け 取る側の 願い」と覚える。動作主は 他人、受け 取るのは自分、願うのも自分。
💬 例句 (5)
- 1
陳さんに この 仕事を 手伝って もらいたい。
希望陳先生能來幫我這份工作。
- 2
子どもには 元気に 育って もらいたい。
希望孩子能健康地長大。
- 3
もう 少し 静かに して もらいたい。
希望(你們)能稍微安靜一點。
- 4
柴犬には ずっと 家族の そばに いて もらいたい。
希望柴犬能一直待在家人身邊。
- 5
先生には もう 一度 説明して もらえないか。
能不能請老師再說明一次?(〜て もらえないか 形)
#希望#依頼#受恩#te-moraitai
最後更新:2026-05-03
