これら/それら/あれら/どれら + は/の/を…
句型:これら/それら/あれら/どれら
這些/那些(你那邊)/那些(遠方)/哪些(複数の事物を一括して指す)
korera / sorera / arera / dorera
📖 說明
【接續】 「これ/それ/あれ/どれ」(既存 N5 pattern-kosoado)+「ら」=複数指示。 ①これら:話し手の 近くにある複数の事物。 ②それら:聞き手の 近く、または 前に 話題に 出た複数の事物。 ③あれら:両者から 離れた、または両者の 共通記憶にある複数の事物(実は 使用頻度は 低い)。 ④どれら:複数の 選択肢の中から 複数を 問う 疑問(やや 稀、「どれ」だけで複数も 表せる)。 助詞:これらは/これらの+N/これらを/これらに。
【意思】 「これ・それ・あれ・どれ」(単数)の複数形。論文・新聞・説明文・プレゼンで「前に 挙げた複数の 項目を まとめて 受ける」のに使う。 中文「這些/那些」と一対一に近いが、日語では 会話では「これ/それ」(単数のまま)でも複数を 指せるため、「ら」を 付けるのは 書面・正式な 場面が 中心。
【典型場面】 ①論文・レポートのまとめ:「以上の 3つの 原因を 挙げた。これらは 密接に 関係している」。 ②新聞・記事の受け:「政府は 5 つの 政策を 発表した。これらは 来年度から 実施される」。 ③修飾語として:「これらの 問題を 解決する 必要がある」。 ④商品・データの 列挙後:「これらの 商品は すべて 台湾製です」。
【「あれら」「どれら」の 使用頻度】 ・「あれら」:実際は 稀。「あの 頃のことを思い出す」のように「あの+N」で複数を 表すほうが自然。 ・「どれら」:ほぼ 使われない。「どれ」「どれと どれ」「どの 〜と どの〜」が普通。 → N3 試験では「これら」「それら」が 頻出、「あれら/どれら」は 知識として 知っておけば OK。
【記憶トリック】 「ら」=「複数マーカー」(「彼ら」「子どもら」「われら」と同じ)。 「これら」=「このスーツケース、書類、写真…全部まとめて」のイメージ。 プレゼンで「ご 覧の 通り、これらのデータは…」と 使えると一気にビジネス日本語っぽくなる。
💬 例句 (6)
- 1
以上の 3つの 原因を 挙げました。これらは 互いに 関係して います。
以上列舉了三個原因。這些彼此相關。
- 2
これらの 商品は すべて 台湾で 作られました。
這些商品全部是在台灣製造的。
- 3
陳さんから 資料を 5枚 もらいました。それらを 明日の 会議で 使います。
從陳先生那邊拿到了五份資料。那些將會在明天的會議上使用。
- 4
政府は 新しい 政策を 5つ 発表した。これらは 来年度から 実施される 予定だ。
政府發表了五項新政策。這些預定從下年度開始實施。
- 5
柴犬の おもちゃが たくさん 並んで います。これらの 中から 1つ 選んで ください。
陳列著很多柴犬玩具。請從這些當中選一個。
- 6
研究で 得られたデータと 過去の 記録、これらを 比べると 明らかな 傾向が 見えて きます。
研究中得到的數據與過去的記錄、把這些拿來比較就能看到明顯的傾向。
