お+Vます形の語幹+に上がる
敬語:お届けに上がる
為您送上/親自送過去(「お届けする」+「上がる」=帶著東西登門拜訪的謙譲說法)
otodoke ni agaru
📖 說明
🧭 「お届けに上がる(為您送上/親自送過去)」是什麼意思?
🔀 敬語對照
| 辭書形(基本形) | お届けに上がる |
|---|---|
| 丁寧形(實務上最常用) | お届けに上がります(我為您送過去) |
| 過去形(已經送到了) | お届けに上がりました |
| 預告・行程 | お届けに上がる予定です/お届けに上がる予定でした |
| 徵詢對方方便(提案) | お届けに上がりたいのですが、ご都合はいかがでしょうか |
| 可能形 | お届けに上がれます/お届けに上がれません |
| 造句公式(可換成其他動詞) | お+和語動詞ます形語幹+に上がる(お迎えに上がる)/ご+漢語サ変動詞語幹+に上がる(ご挨拶に上がる) |
| 「お」和「ご」怎麼分(依《敬語の指針》) | 指針第3章:「動詞が和語の場合は『届ける→お届けする』…漢語サ変動詞の場合は,『案内する→御案内する』…のように『ご……する』となる」 |
🧱 用法與例句
① 送商品・文件到對方那裡(最常見)
宅配、送樣品、送合約書給客戶。重點在於「不是用寄的,是我親自帶過去」。
- 📍 打電話給客戶
明日10時ごろ、商品をお届けに上がります。
明天 10 點左右,我會為您送商品過去。
- 📍 商務
契約書は、私が直接お届けに上がります。
合約書由我親自送過去給您。
- 📍 客服應對
お客様のご自宅まで、係の者がお届けに上がります。
會由負責的同仁為您送到府上。
- 📍 郵件・電話
見本ができましたので、今週中にお届けに上がります。
樣品做好了,我這週內為您送過去。
②「お~に上がる」是一個可以整組套用的型
把「お届け」換成別的動詞語幹,就能造出一整套拜訪用語。依《敬語の指針》,和語動詞配「お」、漢語サ變動詞配「ご」(届ける→お届けする/案内する→御案内する)。注意:指針也提醒,這個型只有在「動作有一個值得抬舉的對象」時才做得出來。
- 📍 新任打招呼
来週、ご挨拶に上がってもよろしいでしょうか。
下週我可以過去向您問候致意嗎?
- 📍 接待
空港までお迎えに上がります。
我會到機場去接您。
- 📍 商務
詳しいことは、後日ご説明に上がります。
詳細內容我改天過去向您說明。
- 📍 探病
先生のお見舞いに上がりました。
我去探望了老師。
③ 約時間、以及送達後的回報
拜訪前先問對方方便的時間,或是送到之後回報。過去形「上がりました」=「我已經送到了」。
- 📍 電話約時間
お届けに上がりたいのですが、ご都合のよろしい日はございますか。
我想把東西送過去給您,請問您哪一天方便呢?
- 📍 抵達時
先生、本をお届けに上がりました。
老師,我把書送過來了。
- 📍 行程通知
来週火曜日、新しいカタログをお届けに上がる予定です。
我預計下週二為您送上新的目錄。
💬 例句 (5)
- 1
明日10時ごろ、商品をお届けに上がります。
明天 10 點左右,我會為您送商品過去。
- 2
お客様のご自宅まで、係の者がお届けに上がります。
由負責人為您送到府上。
- 3
後ほど、こちらから資料をお届けに上がります。
稍後我會為您送資料過去。
- 4
先生、本をお届けに上がりました。
老師,我為您把書送過來了。
- 5
来週火曜日、新しいカタログをお届けに上がる予定です。
我預計下週二為您送上新的目錄。
🗣 會話例
實際對話中怎麼用。看誰對誰、在什麼場合說。
- 担当
いつもお世話になっております。ご注文の商品ができましたので、お届けに上がりたいのですが。
一直以來承蒙您照顧。您訂的商品做好了,我想送過去給您。
- 客
ありがとうございます。明日の午後でしたら大丈夫です。
謝謝。明天下午的話沒問題。
- 担当
かしこまりました。では、明日2時ごろお届けに上がります。
我明白了。那麼明天 2 點左右我為您送過去。
💡 先用「お届けに上がりたいのですが」把話說一半,是日文商務電話留給對方拒絕空間的固定作法;等對方指定時間之後,才用「お届けに上がります」把行程確定下來。
- 営業
山田商事の林と申します。資料をお届けに上がりました。
我是山田商事的林。我把資料送過來了。
- 受付
お預かりいたします。担当の者にお渡しします。
我幫您收下,會轉交給負責的同仁。
💡 已經抵達的時候用過去形「上がりました」。這時候動作已經完成,用「上がります」反而會讓對方以為你還沒出發。
🆚 「お届けします/お届けに上がります/お届けに伺います/お届けに参ります」的差別
| 說法 | 多出來的是什麼訊息 | 敬語分類的根據 | 適合的場面 |
|---|---|---|---|
| お届けします | 只說「送」,沒有「我人會過去」這層意思 | 謙譲語Ⅰ。《敬語の指針》謙譲語Ⅰ該当語例直接列出「お届けする」 | 寄送、快遞、請人轉交都能用,最泛用 |
| お届けに上がります | 送+我親自登門 | 「上がる」在《デジタル大辞泉》9㋓為「『行く』『訪ねる』の謙譲語」。指針的該当語例未收錄此語 | 到府配送、親自送到客戶手上,業界常用 |
| お届けに伺います | 送+我親自登門(跟上一列幾乎同義) | 「伺う」是《敬語の指針》明列的謙譲語Ⅰ特定形(←訪ねる・尋ねる・聞く) | 正式文書、書面往來時最不會被挑毛病 |
| お届けに参ります | 送+去。敬意的焦點轉向正在聽的人 | 「参る」是謙譲語Ⅱ(丁重語)=「話や文章の相手に対して丁重に述べるもの」 | 廣播、公告、對不特定多數說明行程時 |
🎯 語感・使い分け
台灣學習者的兩個卡點: ① 看到漢字「上」就想成「上升/上去」,於是把「お届けに上がります」誤讀成「價格要漲」。這裡的「上がる」跟高低完全無關,是「登門」。 ② 中文的「我送過去給你」本身沒有敬語層次,所以很容易直接說成「届けに行きます」。文法沒有錯,但對客戶講就少了一層——差別不在「有沒有禮貌」,而在你有沒有把對方放在被抬舉的位置。
🚧 台灣人最常犯的錯誤
這些錯誤多半來自中文的語感。看過一次就能避開。
- ❌ 錯誤
明日、資料をお届け上がります
⭕ 正確明日、資料をお届けに上がります
💡 這個「に」是表示目的的助詞,跟「買い物に行く(去買東西)」的「に」一樣,不能省略。中文說「送過去」是兩個動詞黏在一起,日文則必須用「に」把目的和移動接起來。
- ❌ 錯誤
弟の家に荷物をお届けに上がります
⭕ 正確弟の家に荷物を届けに行きます
💡 《敬語の指針》寫得很清楚:謙譲語Ⅰ「只有在存在一個值得抬舉的去處時才用」,並舉「『先生のところに伺います』說得通、『弟のところに伺います』不自然」為例。弟弟不是要抬舉的對象,硬用反而不自然。
- ❌ 錯誤
お客様が書類をお届けに上がります
⭕ 正確お客様が書類をお持ちくださいます
💡 「お届けに上がる」講的是自己這邊的動作。指針說謙譲語Ⅰ的行為者一般是「自分」或「自分の側の人物」;把客人的動作用謙譲語講,等於把客人壓低、把自己抬高,方向剛好相反。
- ❌ 錯誤
明日までにお届けに上がってください
⭕ 正確明日までにお届けいただけますでしょうか
💡 指針在「不適切な敬語連結」舉了同型的例子:「『隣の窓口で伺ってください』も,同様に,『隣の窓口』を立てることになるため,不適切である」。請對方做「上がる/伺う」,等於在抬舉「對方要去的地方」也就是自己這邊,所以不成立。要請對方送過來,就把動詞換成「お届けいただく」。
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📝 小測驗
點選你覺得對的選項,馬上看解說。學完立刻檢查有沒有真的懂。
- Q1
明日10時ごろ、商品を( )。
- Q2
「お届けに上がる」的「上がる」是什麼意思?
- Q3
想請對方明天把資料送過來。下面哪一句不適當?
🎯 動手練一練
📚 參考資料
- 文化審議会答申《敬語の指針》(平成19年2月2日/文化庁)第2章 2「謙譲語Ⅰ(「伺う・申し上げる」型)」定義原文:「自分側から相手側又は第三者に向かう行為・ものごとなどについて,その向かう先の人物を立てて述べるもの」。<該当語例>に「伺う,申し上げる,お目に掛かる,差し上げる,お届けする,御案内する」を明記。
- 同上 第2章 3「謙譲語Ⅱ(丁重語)(「参る・申す」型)」定義原文:「自分側の行為・ものごとなどを,話や文章の相手に対して丁重に述べるもの」。<該当語例>「参る,申す,いたす,おる」。
- 同上 第2章 3【補足ア-1:立てるのにふさわしい<向かう先>の有無についての違い】原文:「謙譲語Ⅰの場合,例えば『先生のところに伺います。』とは言えるが,『弟のところに伺います。』は不自然である」「謙譲語Ⅱの場合は,例えば『先生のところに参ります。』とも言えるし,『弟のところに参ります。』とも言える」。
- 同上 第3章 2(1)①【補足イ-1:「お(ご)……する」「お(ご)……申し上げる」が作れるための基本的条件】原文:「これらの語は<向かう先>を立てる謙譲語Ⅰなので,<向かう先>の人物がある動詞に限って,これらの形を作ることができる。例えば『届ける』や『案内する』は<向かう先>の人物があるので,『お届けする(お届け申し上げる)』『御案内する(御案内申し上げる)』という形を作ることができる」。
- 同上 第3章 2(1)①【補足イ-2:「お」「御」の使い分け】原文:「一般に,動詞が和語の場合は『届ける→お届けする』『誘う→お誘いする』のように『お……する』となり,漢語サ変動詞の場合は,『案内する→御案内する』『説明する→御説明する』のように『ご……する』となる」。
- 同上 第3章 6(3)「敬語連結」【不適切な敬語連結の例】原文:「『隣の窓口で伺ってください。』のような『伺ってください』も,同様に,『隣の窓口』を立てることになるため,不適切である」。※本頁「お届けに上がってください」を不適切とする根拠。
- 同上 第3章 6(2)「二重敬語」原文:「一つの語について,同じ種類の敬語を二重に使ったものを『二重敬語』という」「【習慣として定着している二重敬語の例】(謙譲語Ⅰ)お伺いする,お伺いいたす,お伺い申し上げる」。※「お届けに伺う」は一語を二重にしたものではないため二重敬語には当たらない。
- 《デジタル大辞泉》(小学館)「上がる」9 ㋓ 語釈原文:「『行く』『訪ねる』の謙譲語。参上する。『お話を伺いに―・ります』」。
- 《精選版 日本国語大辞典》(小学館)「上がる」六 ⑦ 語釈原文:「他人の家を訪問する意の謙譲語。参上する」。
- 《デジタル大辞泉》(小学館)「届ける」1 語釈原文:「物を持っていき、先方へ渡す。『お歳暮を―・ける』」。
- 確認事項:《敬語の指針》全文(PDF)を検索した結果、「上がる」は敬語5分類の<該当語例>には収録されていない(収録されているのは「召し上がる」および二重敬語例の「お召し上がりになる」のみ)。本頁で「上がる」を訪問の謙譲語として扱う根拠は上記2種の国語辞典による。
- 《どんなときどう使う日本語表現文型辞典》グループ・ジャマシイ(くろしお出版)/《新完全マスター文法 N2》スリーエーネットワーク — N2 敬語項目の分類・レベル判定の参考。
