〜を 通じて
①透過~(媒介・手段)/②在整段~的期間(時間範圍)
wo-tsuujite
📖 說明
一句話:「N+を 通じて」有兩個意思——①透過 N(以 N 為中間媒介)②在整個 N 的範圍裡(一整年、全國)。
這兩個意思不是硬記的,辭典就是這樣分的。《デジタル大辞泉》在「通ずる」第六義下特別註明「(『…を通じて』の形で)」,然後分成兩小格: ㋐「全体に及ぼす。包括する」——用例是「一年を通じて暖かい」「全国を通じて流行する」。 ㋑「媒介とする」——用例是「友人を通じて知り合う」「テレビを通じて訴える」。
接續:名詞 + を 通じて。後面要接名詞時用「を 通じての + N」。只接名詞,不接動詞、形容詞。助詞固定是「を」。
🧭 「〜を通じて(透過~/在整段~期間)」是什麼意思?
🔀 接續與變化
| 基本接續 | N + を 通じて(= N + を 通して) |
|---|---|
| 修飾名詞 | N + を 通じての + N(経験を 通じての 学び) |
| 用法①媒介 | 友人を 通じて 知り 合う/テレビを 通じて 訴える |
| 用法②全體 | 一年を 通じて 暖かい/全国を 通じて 流行する |
| 常見搭配 N | 【媒介】友人・知人・弁護士・インターネット・テレビ・報道・SNS・経験・活動 【全體】一年・四季・生涯・人生・全国 |
| 助詞 | 固定で「を」。×友人に 通じて |
| 接不了的形 | 名詞だけ。動詞・形容詞には つかない |
| 只用「通して」的場合 | 物を 隔てて 見る・聞く → レンズを 通して 見る/壁を 通して 聞こえる |
🧱 用法與例句
①媒介・手段「透過~」——中間隔著一個人或一個管道
不是自己直接做,而是經過一個中間橋樑。《デジタル大辞泉》「通(つう)ずる」第六義㋑的語釋就是「媒介(ばいかい)とする」。媒介可以是人(朋友、律師),也可以是管道(電視、網路、報導)。
- 📍 《デジタル大辞泉》用例
友人を 通じて 知り 合う。
透過朋友認識。
- 📍 《デジタル大辞泉》用例
テレビを 通じて 訴える。
透過電視向大眾訴求。
報道を 通じて 事件を 知った。
透過報導得知了那起事件。
②全體「在整個~的範圍裡」——時間可以,範圍也可以
《デジタル大辞泉》第六義㋐的語釋是「全体(ぜんたい)に及(およ)ぼす。包括(ほうかつ)する」。要注意所收的兩個用例:一個是時間(一年(いちねん)を通(つう)じて暖(あたた)かい),一個是空間範圍(全国(ぜんこく)を通(つう)じて流行(りゅうこう)する)。只背「整段期間」會漏掉後者。
- 📍 《デジタル大辞泉》用例
一年を 通じて 暖かい。
一年到頭都很溫暖。
- 📍 《デジタル大辞泉》用例
全国を 通じて 流行する。
在全國範圍裡流行起來。
生涯を 通じて 研究を 続けた。
終其一生持續著研究。
③「を通して」也是同樣的兩格
《デジタル大辞泉》在「通(とお)す」下同樣收了媒介(人(ひと)を仲立(なかだ)ちとして…そのことをする)和全體(全期間(ぜんきかん)、また、全体(ぜんたい)にわたってする)。所以這兩格「通じて/通して」都能用,選哪一個不會被判錯。
- 📍 《デジタル大辞泉》用例
先生を 通して 頼む。
透過老師去拜託。
- 📍 《デジタル大辞泉》用例
夜を 通して 話す。
整晚一直談。
経験を 通して 学んだ ことは 忘れない。
透過經驗學到的東西不會忘記。
④只有「を通して」有的一格:隔著實物
《デジタル大辞泉》「通(とお)す」第二義㋒的後半是「物(もの)を隔(へだ)ててそのことをする」,用例是「レンズを通(とお)して見(み)る」。隔著鏡片、玻璃、牆壁去看去聽,用「通して」。「通じる」的語釋裡查不到這一格。
- 📍 《デジタル大辞泉》用例
レンズを 通して 見る。
透過鏡片看。
窓ガラスを 通して、朝の 光が 入って くる。
晨光穿過窗玻璃照了進來。
壁を 通して 隣の 声が 聞こえる。
隔著牆能聽到隔壁的聲音。
⑤修飾名詞時要加「の」:を通じての N
後面直接接名詞的時候,「を通じて」「を通して」都要加「の」。這一格在論文、報告的標題裡出現得特別多。
経験を 通じての 学びこそ、本物だ。
透過經驗得來的學習才是真材實料。
音楽を 通しての 国際交流が 盛んに なった。
透過音樂進行的國際交流變得興盛。
💬 例句 (7)
- 1
柴犬を 通じて、近所の 人たちと 仲良く なった。
透過柴犬、跟附近的鄰居變熟了。
- 2
台湾は 一年を 通じて 暖かい 気候です。
台灣一年到頭氣候溫暖。
- 3
弁護士を 通じて、相手に 連絡を 取った。
透過律師跟對方聯絡了。
- 4
インターネットを 通じて、世界中の 情報が 手に 入る。
透過網路、可以取得全世界的資訊。
- 5
留学生活を 通じて、多くの ことを 学んだ。
透過留學生活、學到了很多事。
- 6
当社は 一年を 通じて、新鮮な 食材を ご 提供いたします。
本公司全年提供新鮮食材。
- 7
ボランティア 活動を 通じて、新しい 友人が できた。
透過志工活動、交到了新朋友。
🗣 會話例
實際對話中怎麼用。看誰對誰、在什麼場合說。
- A
ご 主人とは どうやって 知り 合った の?
妳和先生是怎麼認識的?
- B
共通の 友人を 通じて 紹介して もらった んです。
是透過共同的朋友介紹認識的。
💡 「友人を 通じて」是「以朋友為媒介、間接~」的用法。人脈、資訊、媒體等抽象媒介,用書面的「通じて」很自然。
- 客
台湾は いつ 行くのが いい ですか。
台灣什麼時候去比較好呢?
- 店員
台湾は 一年を 通じて 暖かい ので、いつでも 楽しめます よ。
台灣一年到頭都很溫暖,隨時都能玩得盡興喔。
💡 「一年を 通じて」是「時間範圍」用法:整段期間都是這樣。這種長期、全期間的說法,「通じて」比「通して」更典雅。
🆚 「を通じて」「を通して」和其他手段表現
| 說法 | 中文 | 辭典所收的語釋 | 只有它能用的場合 |
|---|---|---|---|
| を 通じて | 透過~/在整個~範圍裡 | 《大辞泉》通ずる⑥ ㋐全体に及ぼす。包括する/㋑媒介とする | 包括空間範圍的全體:全国を 通じて |
| を 通して | 透過~/在整個~期間 | 《大辞泉》通す2㋒ 人を仲立ちとして、また、物を隔てて…/4㋑ 全期間、また、全体にわたってする | 隔著實物看、聽:レンズを 通して 見る |
| によって | 依~/由~ | 手段・方法・原因・動作主 | 被動句的動作主:彼に よって 書かれた |
| で | 用~ | 單純的工具、手段 | 中間沒有第三者:メールで 送る |
🎯 語感・使い分け
助詞是第一個坑。中文的「透過」是介詞(透過朋友),學習者常憑感覺配成「×友人に 通じて」。日文固定是「Nを通じて」。 第二個坑是用法②的後句。「一年を通じて」表示整段期間都維持同一個狀態、或反覆發生,所以後面接一次性的動作會矛盾(×一年を 通じて 旅行に 行った)。 第三個坑是花太多時間糾結「通じて還是通して」。辭典沒有分出高下,除了「隔著實物」那一格以外,選哪一個都不會被判錯——把時間花在後句自不自然,效益高得多。
🚧 台灣人最常犯的錯誤
這些錯誤多半來自中文的語感。看過一次就能避開。
- ❌ 錯誤
友人に 通じて 知り 合った
⭕ 正確友人を 通じて 知り 合った
💡 中文的「透過」是介詞,後面直接接對象,所以很容易配上「に」。這個文型的助詞固定是「を」:《デジタル大辞泉》的標示就是「(『…を通(つう)じて』の形で)」,「を」是形式的一部分。
- ❌ 錯誤
窓ガラスを 通じて 外を 見る
⭕ 正確窓ガラスを 通して 外を 見る
💡 「隔著實物去看、去聽」這一格只有「通(とお)す」有。《デジタル大辞泉》在「通す」下收「物(もの)を隔(へだ)ててそのことをする」,用例是「レンズを通して見る」;「通じる」的語釋裡沒有這一格。這是兩者唯一在辭典上查得到的差別。
- ❌ 錯誤
一年を 通じて 日本へ 旅行に 行った
⭕ 正確一年を 通じて 観光客が 多い
💡 用法②的語釋是「全体(ぜんたい)に及(およ)ぼす。包括(ほうかつ)する」=整段期間都成立。後面要放持續的狀態或反覆發生的事,接一次性的動作會前後矛盾。
- ❌ 錯誤
経験を 通じて 学びは 大切だ
⭕ 正確経験を 通じての 学びは 大切だ
💡 後面直接接名詞時要加「の」,變成「を通じての+N」。「を通じて」是連接動詞用的形,不能直接掛名詞。「を通しての+N」也一樣。
🎓 Iku老師小教室
📝 小測驗
點選你覺得對的選項,馬上看解說。學完立刻檢查有沒有真的懂。
- Q1
共通の 友人( )通じて 知り 合いました。
- Q2
「望遠鏡( )星を 見る」最自然的是哪一個?
- Q3
「全国を 通じて 流行する」的意思最接近哪一個?
🧩 排一排・小練習
把下方語句拖曳(或點擊)排成正確語序。用這個文型的例句練習語感。
🎯 動手練一練
📚 參考資料
- 《デジタル大辞泉》(小学館)「通ずる」(つう・ずる)第六義:「(『…を通じて』の形で)㋐全体に及ぼす。包括する。『一年を―・じて暖かい』『全国を―・じて流行する』/㋑媒介とする。『友人を―・じて知り合う』『テレビを―・じて訴える』」 https://kotobank.jp/word/通ずる-570573
- 《デジタル大辞泉》(小学館)「通す」(とお・す)第二義㋒:「人を仲立ちとして、また、物を隔ててそのことをする。『先生を―・して頼む』『レンズを―・して見る』」/第四義㋑:「全期間、また、全体にわたってする。『夜を―・して話す』『書類に目を―・す』」 https://kotobank.jp/word/通す-581858
- 《精選版 日本国語大辞典》(小学館)「通(つうずる)」:自動詞サ行変・他動詞サ行変の両方を立項。自動詞①「道路などがある地点まで達する」、他動詞①「道路などをある地点まで通す。道筋をつける」。「通じる」は「通ずる」の上一段化した語(同辞典「通じる」項)。 https://kotobank.jp/word/通ずる-570573
- 上記いずれの辞典も「を通じて」と「を通して」の間に文体差(文章語/口語)の注記を置いていない。本頁が両者を「差は小さい」と書いているのはこの確認による。
- 本站課程:/lessons/66-3-wo-tooshite(〜を通して/を通じて)
- 本站相關頁面:/grammar/pattern-wo-tooshite(〜を通して)、/grammar/pattern-ni-watatte(〜にわたって)、/grammar/pattern-ni-yotte(〜によって)
